グローブが痛い!“乾燥する手もと”の時短集中ケア

湿度の低い日が増えてきて、顔だけでなくボディの乾燥も気になりやすいシーズンになりました。

乾燥は、女性ゴルファーにも大敵。顔もさることながら、手もとが乾燥するとラウンド中にグローブがすれて、痛みを感じることもありますよね。

「ハンドケアには、ハンドクリームを使う」が定番ながら、それだけでは満足のいく保湿ケアが叶わないときには、ぜひ手軽ながらもスペシャルなケアを取り入れてみてください。

時短美容家の並木まきが、乾燥する手もとにうるおいを与える時短集中ケアをお話します。

◆手もとのケアにも顔用コスメを応用してみて

今は、消毒や手洗いの頻度が増えていることから、これまでよりも手もとの乾燥を感じている人も増えていますよね。ハンドクリームには、油分を多く含んでいる製品が多いことから、肌本来のうるおいが不足しているときにハンドクリームを塗っても、やたらにベタつくだけで、思ったような効果が得られないと感じてはいませんか?

また、ラウンド中にハンドクリームを頻繁に使うと、油分のせいでヌルヌルになり、グリップに影響が出ることもありますよね。

そんなときには、顔用のスキンケアコスメを手もとのお手入れにも応用してみてください。保湿力の高いものを選ぶだけでなく、敏感肌用の製品をセレクトすれば、“かさつき”によって刺激に敏感になっている手もとをやさしくケアできます。

1:原液美容液でしっかりながらもさらりと保湿

気になった成分をたっぷり肌に与えられることで人気の「原液美容液」。手もとの乾燥を補うなら、高い保湿力が特長の「セラミド」を選ぶのがおすすめです。

チューンメーカーズ セラミド200(※1)配合

筆者が実際にハンドケアにも使用しているのは『チューンメーカーズ セラミド200(※1)配合』。高濃度に配合された美容成分によって「ただ塗るだけ」で保湿力の高いお手入れが叶います。

保湿力のある米ヌカ由来の糖セラミド(※)を使用していて、使用感がさらっとしていることから、作業前やラウンド中のハンドケアにも使いやすいですよ。

瓶がコンパクトなので、カートバッグに忍ばせやすいサイズ感も、地味に便利!

※1コメヌカスフィンゴ糖脂質(保湿成分)

2:顔用シートマスクをハンドケアに応用

がんこな乾燥が気になっている手もとには、シートマスクを応用したお手入れで、簡単ながらもしっかりと保湿を。手もとの“かさつき”やごわつきが深刻なときには、刺激も考慮して「敏感肌用」と書いてある製品を選ぶのがおすすめです。

キュレル 潤浸保湿 モイストリペアシートマスク』【医薬部外品】

筆者がスキンケアの延長からハンドケアに応用して「いい」と感じた製品のひとつが『キュレル 潤浸保湿 モイストリペアシートマスク』【医薬部外品】』。

セラミド機能成分(※2)とユーカリエキスを配合していて、やさしい使用感で肌をうるおします。消炎剤も配合されているので、ラウンドや練習場に行く前日に「荒れそうだな」と感じる手もとを、予備的にお手入れするのにも使っています。

ちなみに筆者は、こちらのマスクを1度に2セット使って、顔と手もとの両方を同時にケア。そのときにはスマホを見る手も休めて、ふーっと数分間、深呼吸をしながら、時短で「顔」と「手もと」のお手入れを終わらせています。

マスクをゴルフ場でも使うならば、前半と後半のラウンドの合間に、そっと手もとのお手入れをしても◎。

マスクの素材が「100%植物由来」なのも嬉しく、とにかくできるだけ低刺激で保湿をしたいときの強い味方です。

※2 ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド

これからの季節は、乾燥にまつわるお悩みが増える時期。手もとのケアはハンドクリームが定番ではあるけれど、“ぬるつき”や“ベタつき”を抑えたいシーンでは、スキンケアコスメの応用が便利です。

並木まき

並木まき/元市議会議員・時短美容家(一般社団法人 時短美容協会・代表理事)。20代から見聞きしてきた魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様への分析を活かし、美容や恋愛に関するコラムを中心に、さまざまな媒体に寄稿。ゴルフ歴15年のエンジョイゴルファー。