
ゴルフウェアの着こなしで意外と差がつくのが「ベルト」の取り入れ方。ただボトムスを留めるだけの実用品としてだけでなく、スタイルアップやコーデのアクセントとして大活躍する重要なアイテムなんです。今回は、女子プロたちの試合コーデから、参考になる「上手なベルト使い」のテクニックをご紹介します。
【都玲華プロ】のっぺり見えを回避!セットアップスタイルのメリハリづけに活用

上下ネイビーでまとめたセットアップスタイルを着こなす都プロ。ワンカラーのコーディネートはどうしてものっぺりとした印象になりがちですが、ウエストにベルトを効かせることで、見事にメリハリをつけています。しっかりとベルトでウエストマークを作ることでシルエット全体が引き締まり、間延びを防いでスタイリッシュな大人の着こなしに昇華させています。
【菅沼菜々プロ&藤本麻子プロ】スカートの丈感で変わる、絶妙な「あり・なし」バランス

鮮やかなオレンジのトップスを着こなす菅沼プロ(写真左)と藤本プロ(写真右)。似たカラーリングでも、ボトムスの丈感やウエスト位置に合わせてベルトの「あり・なし」が変わります。
写真左の菅沼プロはやや長め丈のスカートを少しハイウエストぎみに合わせているため、アクセントにベルトを投入することで重心をグッと引き上げてコウバランスに仕上げています。一方、写真右の藤本プロは、短め丈のスカートを選択。ジャストウエストの位置ではいているため、ノーベルトですっきりとまとまったバランスの良さをキープしています。
【岩永杏奈プロ】バイカラーのメッシュベルトでシックなウェアに個性をプラス

落ち着いたグリーンのトップスにグレーのチェックボトムスを合わせている岩永プロ。ベーシックなコーデのアクセントになっているのが、編み込みデザインが目を惹くバイカラーのメッシュベルトです。あえて存在感のあるベルトを選ぶことで、コーデに個性が加わり、こなれた印象に仕上がっています。
賢い小物使いで細部まで抜かりない着こなしを
重心をコントロールして脚長効果を狙ったり、コーデの間延びを防いだりと、実は超優秀な名脇役であるベルト。プロたちのテクニックを参考に、自分らしい着こなしに取り入れてみてくださいね!
写真/Getty Images、ALBA








