遠目でもグリーン映えするピンクのウェア。ピンクを主役使いしたコーデ=ガーリーというイメージを持たれがちですが、合わせ方次第で、アクティブな大人の女性にぴったりの「ヘルシーでスポーティ」な着こなしが叶うんです。今回は「マイナビネクストヒロインツアー」出場選手のフレッシュなスタイリングを参考に、甘さを抑えた最旬ピンクコーデのポイントを解説します。

【STYLE1】鮮やかピンクは「クリーンな白」で挟んで抜け感をプラス!

鮮やかなピンクトップスをヘルシーに着こなす最短ルートは、「クリーンなホワイト」と合わせる王道テクニック。
森田彩音選手は、パッと目を引くピンクの半袖ポロシャツの下に白のインナーを重ね、ボトムスにも白を基調としたスカートをセレクト。
主張の強いピンクも、顔まわりのキャップやボトムス、インナーなどに「白」をたっぷりと効かせることで、特有の甘さが中和されます。清潔感と抜け感がプラスされ、誰から見ても好感度の高い爽やかなスポーツミックススタイルに仕上がっています。
【STYLE2】「ライン使い」のセットアップで、アスリート感を強調

上下を同色でまとめるピンクのセットアップは難易度が高そうに見えますが、スポーティなディテールを取り入れればグッと引き締まった印象に。
トップスの胸元に入った太めのホワイトブロックや、スカートのサイドラインが絶大な引き締め効果を発揮しています。
「ピンク」と一口に言っても、角田夢香選手のようにコーラルピンク系の色味を選ぶとアクティブな印象をより強調できます。直線的なデザインと甘すぎない色選び、両者を兼ね備えることで、ピンクのほっこり感や可愛らしさが少し苦手な人でも着やすいヘルシーなスタイリングに。
【STYLE3】ミニマルに削ぎ落としてシルエット勝負!シンプル・イズ・ベストなワントーン

臼井蘭世選手の着こなしは、ノースリーブトップスにフレアスカートと一見かなりガーリー。でも大人っぽく洗練されて見えるのは「無地合わせ」が徹底されているから。余計な装飾やロゴ・柄を入れず、ひらりと揺れるスカートのシルエットを際立たせることで、品のあるフェミニンコーデに仕上がっています。
上下ともにスモーキーな色味を選び、甘さを調整しているのもお見事です。
ピンクは、着るだけで血色を良く見せ、気分まで上げてくれる魔法のカラー。配色バランスを意識したり、スポーティなラインやレイヤードを取り入れたりするだけで、誰でも簡単にヘルシーな大人ピンクを楽しめます。今シーズンは、コースに映えるピンクコーデで気分もスコアも盛り上げて!
写真/ALBA








