
これからの時期、抜群に涼しい「ショートパンツ」スタイル。ただ、組み合わせるアイテムやシルエットを間違えると、下半身の気になる部分が強調されてしまうリスクもあります。今回ツアーで活躍する女子プロ3名の着こなしから、脚のラインをスラリと綺麗に見せ、全身をスタイルアップする魔法のテクニックを紐解きます。
【小祝さくらプロ】グリーンに映えるカラートップスで重心アップに成功

下半身のボリュームから視線を逸らしたい時、最も効果的なのが「視線を上に集める」テクニック。小祝さくらプロは、パッと目を引く鮮やかなイエローのポロシャツを合わせることで、自然と目線を上半身へと誘導しています。
さらにくるぶし丈のショートソックスを合わせ、潔く脚見せすることで、脚のラインが途中で分断されずスラリと長く見えます。
【川﨑春花プロ】「引き締めブラウン」で下半身のボリュームをカモフラージュ

「とにかく太ももやお尻まわりをスッキリ見せたい!」という切実な悩みには、川崎春花プロが実践しているカラー選びが効きます。
ボトムスに選んだのは、落ち着きのある「ブラウン」のショートパンツ。黒やネイビーと同じく、ブラウンなどのダークカラーは気になる下半身のボリュームをキュッと引き締めてカモフラージュしてくれます。 黒よりも重たくならず、女性らしい柔らかさを残せるのがブラウンの優秀なところ。トップスにライトグリーンを合わせて可愛らしさを出すことで、スポーティになりすぎず、品良く体型カバーが叶う大人のコーディネートです。
【上野菜々子プロ】「魔法のサイドライン」と「長短バランス」で徹底細見え!

視覚効果を上手に使っているのが、上野菜々子プロの着こなしです。最大のポイントは、サイドに入った「黒の太めライン」。この縦のラインが強調されることで、横幅が削られて見え、脚全体がスッキリと細く長く見えるという魔法のような視覚効果(Iライン効果)を生み出します。
さらに注目したいのが、長袖トップスを合わせている点。上半身の露出を抑えることで、腰の位置が高く見え、さらなるスタイルアップ効果が期待できます。
写真/ALBA、Getty Images








