黄金世代唯一の現役女子大生。米国ツアーも参戦予定! もっと知りたい! 河本結プロ【3】飛距離アップのコツ

米ツアーを席巻中の、インパクトでフェースターンをしない最新型スイング。河本プロ曰く「軌道はパターと同じイメージ」。河本結流の女性のための飛距離アップのコツを伺いました。

◆平均約248ヤード! 河本プロのドライバーのスイングを拝見

START!
左手を上からかぶせるフックグリップ。
この握り方で腰を積極的に回していくと、フェースが勝手に閉じて真っすぐ飛ぶ
右への体重移動はほとんどない。
カラダの右サイドを伸ばし、左サイドを縮める動きでパワーをためる
両ヒザを曲げて沈み込む。
ここからインパクトに向かってヒザを伸ばすことで、飛ばしのパワーを生み出す
まるでジャンプするようなインパクト。
両足のカカトが浮き上がっている。この動きが飛距離UPのモト
FINISH!

◆横から

START! 目線をやや高くした大きな構え。
ヒジを曲げないことで、アドレスの段階からクラブとカラダの一体感をつくっている
カラダの動きでクラブを上げる(手は使わない)。
構えたときの目線を動かさないことでスイングがブレない
トップでの左腕はフラットな位置。
カラダ主体で飛ばす最近のスイングは、このポジションになる
ダウンでも腰の角度がアドレスと変わらない。
腹筋が強く使われているのがわかる
腰が先に回って手が後からついてくる。
肩と腰が開いたインパクトは、回転の力を十分に使っている証拠
FINISH!

撮影/近澤幸司・Getty Images  エディター/たかはしよし子 撮影協力/日本体育大学