12月某日、「トミー ヒルフィガー ゴルフ」を展開するヤマニ社で行われた、契約選手のゴルフウェアの採寸(フィッティング)現場に同席しました。当日はトミー ヒルフィガー ゴルフとアドミラル ゴルフによる2026年シーズンのスタイル撮影も行われており、会場には多くの契約プロが集まり、終始にぎやかな空気が流れていました。

「2ブランド合同の撮影なので、かなり盛り上がってますね!」そう笑顔で迎えてくれたのが、吉田優利プロです。
この日、吉田プロが着用していたのは、
この日吉田プロが着用していたのは、ブランドを象徴するフラッグを大胆にあしらった赤いトップスに、白いスカートを合わせた、トミー ヒルフィガーらしいシグネチャーカラーコーデ。赤=吉田プロの勝負カラーなのかと思いきや、実際は少し違うようです。
「トミーヒルフィガー ゴルフのスタッフさんが選んでくれるのは赤が多いので、似合うのかなって思ってよく着用しています」
◆プロデビュー時から続く、吉田プロ×トミー ヒルフィガー ゴルフの関係
「トミー ヒルフィガー ゴルフには、プロとしてツアーデビューした2020年からお世話になっています。今では“トミーといえば吉田優利だよね”って言ってもらえることもあって、すごく嬉しいです」
吉田優利プロは、長く着用してきたからこそ感じているブランドの魅力について話してくれました。
「トミーといえば赤、白、青のトリコロールカラーのイメージが強いと思うんですけど、実はシンプルなものから柄ものまでデザインにも幅がありますし、カラーバリエーションも意外と多いんです。コーディネートの幅が広いのも魅力だと思っています」
その“幅”は、ゴルフシーンだけにとどまりません。普段着とゴルフウェア、両方のラインアップが揃っている点も、吉田プロが挙げるポイントのひとつ。
「私、私服でもよくトミーを着ていますし、アメリカでショップに行くこともあります。普段着でトミーが好きな人が、ゴルフでもトミーを着るって、こだわりがあって素敵だなって。“私服もゴルフもトミーが好き”って言ってくれる女性ゴルファーが、もっと増えたらいいなと思います」
◆ウェア選びでいちばん大切にしているのは「気分が上がること」
では、プロがゴルフウェアを選ぶうえで、最も重視していることは何なのでしょうか。吉田プロの答えは、「可愛かったり、かっこよかったり。気分が上がることが一番です!」と、迷いのないものでした。
「着やすさも大事なんですけど、気分よくプレーできるかどうかはすごく大きいです。ゴルフウェアも私服もですが、かっこいい系から可愛い系まで気分によって変えたいんです。4日間の試合なら、毎日違う色を着るように心がけています。いつも同じ感じじゃなくて、“今日はこんな感じなんだ”って振り幅を見せられたらと思います」
気分が上がることを軸に、その日の自分に合わせてスタイルを選ぶ。そんな吉田プロのこだわりを、トミーヒルフィガー ゴルフの幅広いラインアップが支えています。
◆米ツアー参戦で重視するようになった「素材」と「扱いやすさ」
2024年に米ツアーを主戦場にするようになった吉田プロ。移動の多い生活の中で、ウェアに求める条件として、「素材」や「扱いやすさ」も挙がるようになりました。
「やっぱり、シワがつきにくい素材のウェアがいいです。スーツケースに入れて移動するので、アイロンをかけるのは面倒に思うこともあるんです。トミーのウェアは、きちんとした印象を保ちながら、綺麗にたたんでおけばアイロンをかけなくても着られるので、すごく助かっていますね。
荷物を極力減らしたいので、長い靴下は海外には持っていかずに、海外の選手たちのようにショートソックスを合わせるようになりました」
海外生活では、荷物を極力削ぎ落とすことを意識しているという吉田プロ。逆に、必ず持ち歩いているものについて尋ねると、「アクセサリーは結構持ち歩いているんですが、必要なものを絞っていく中で、ピアスを重点的に持っています」と笑顔で話してくれました。
ウェアについても、必ず持参する定番アイテムが決まっていると言います。
「胸元にちょこんとワンポイントロゴが入ったポロシャツがあるんですけど、海外での試合のときには必ず1枚入れています。昔はあまり選ばなかったんですが、これがとにかく何でも合わせやすくて。持って行けるものが限られるからこそ、着回しやすさを実感してありがたいです」
2026年シーズン、トミーヒルフィガー ゴルフの新たなスタイルとともに、吉田優利プロがどんなプレーを見せてくれるのか。その活躍に、引き続き注目したいと思います。









