ドレスコードも楽しむ。そんなファッショニスタが素敵です!【エレガントなゴルファーへの道】

クラブハウスは大人の社交場です。 さまざまな人が行き交うだけに、 何気ないマナーや仕草が印象を大きく左右するもの。 ステキだなと感じる振る舞いについて、ゴルフ場スタッフと本誌読者に聞き取り調査。その声をお届けします!

◆「ドレスコードをあらかじめ確認し失礼のない格好で来場する」(なつみかんさん/ゴルフ歴10〜15年未満)

ドレスコードという縛りを楽しみつつ、ハレの日ならではの華やかな“攻め”を考えるのがゴルファーのセンスの見せ所。つい油断しがちなプレー後も、スキのないスタイルができたら無敵です。

◆他にはこんな声が!

きちんと感がありながらもファッションセンスがいい」(sirotanさん/ゴルフ歴1〜5年)

「ハデな色遣いのウェアでも、品よく着こなしている人」(ゆうさん/ゴルフ歴1〜5年)

お年を召していても姿勢がよく、パンツもきれいに穿きこなしている人」(ピンプクさん/ゴルフ歴20〜25年)

爽やかな服装で、ゴルフについてやさしく教えてくれる人です」(どんちゃんさん/ゴルフ歴5年〜10年)

モデル着用ゴルフウェアブルゾン¥35,200、トップス¥24,200、スカート¥24,200、サンバイザー¥6,050、カートバッグ¥8,800(以上ヒールクリーク/グリップインターナショナル) グローブ、ソックス、シューズ/私物

Regina2023秋冬号より転載 撮影/武重 到 読者モデル/栗原紗彩 エディター/相田英子 クラブ協力/LSレディース(プロギア) 撮影協力/猿島カントリー倶楽部

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