全国から予約殺到のティーチングプロ!木原睦美さんのらくらく100切りLESSON!【11】メンタル編③

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◆むっちゃんのメンタル改造講座! ショートホール3つの〇〇しちゃってない?

インターネットによるアンケートの結果、Regina読者の約5人に2人が「ショートホールがいちばん苦手」と回答。木原プロがショートホールで起きるミスの原因と克服法を解説します!

◆目からの情報に萎縮せず冷静にマネジメント

 ショートホールが苦手な方には、3つの特徴があります。みなさんは、下で挙げる3つの「〇〇しちゃってない?」に心当たりはありませんか? これらはすべて、ピンが見えているために起こる、マネジメントの狂いからくるものです。ショートホールになると途端にミスを連発するのは、ハザードなど目から入る多くの情報によって筋肉がこわばり、いつもならさらりとやっていることができなくなってしまうから。状況を冷静に判断できるようになれば、無駄な緊張はしなくなります。

 重要なのはクラブ選び。大抵はドライバーより短いクラブを使うのですから、ショット自体は比較的やさしいはず。クラブの飛距離を信じてスイングしましょう。考え方をほんの少しあらためれば、ショートホールは怖くありませんよ。

【1】幽体離脱、しちゃってない?

「あそこに打ちたい!」という気持ちが前面に出てしまい、体ごとピン方向に向かってしまう人がいます。私はこの現象を「幽体離脱」と呼んでいますが、これでは軸がブレブレで、ミスをするのも当然です。軸を中心にくるりと回転するという基本を思い出して!

→光の壁の中でスイングしましょう!

幽体離脱を克服する練習法。4本のクラブを置いて自分を囲み、光の壁をイメージ。
光の壁から体が出ないように軸を回転させてスイング

【2】意味のない付け加え、しちゃってない?

池がある、バンカーを越えたい…と、大きめのクラブを持ったときに限って届かないこと、ありますよね? それは無意識のうちに「大きいクラブだから」と思って緩めてしまっているから。ショットに緩みは禁物です。意味のない勝手な付け加えはミスのもとと肝に銘じて。

→加減しなくていいクラブ選択を!

【3】理想と現実、離れちゃってない?

下のような状況ではどのように攻略しますか? テレビ中継で映し出されるプロのような攻め方が理想ですが、現実的ではありません。チャレンジするのもアリですが、結果的に大叩きになる可能性も。自分の実力と照らし合わせて攻略しましょう。

ボールをふわりと上げ、2段グリーンの奥・ピンと同レベルに止めたい。
奥にも手前にもバンカーがあるけれど、ピタッと止まればOK。
成功したらかっこいいかも!?
奥にバンカーのない方向を狙えば、転がりすぎて奥に行っても安全。
ピンと同レベルにボールが止まればラッキー。
2パットでパー、うまくいけばバーディも夢じゃない!

撮影/内藤サトル、岡田こずえ(読者モデル分) 撮影協力/千葉バーディクラブ

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