2年連続賞金王・今平周吾の単純明快レッスン 「アベレージゴルファーがスコアを10打縮める12の秘策」 【3】フェアウェイウッドを上手く打つ!

2年連続賞金王のタイトルを獲得した今平周吾プロが行う単純明快レッスン。第3回のテーマはフェアウェイウッドの打ちこなし術です。女性ゴルファーの場合、使用頻度が高いクラブなだけに、ミート率アップがスコアアップにつながります。これを機会に得意クラブにしちゃいましょう!

【バックナンバーをチェック!】今平周吾の単純明快レッスン「アベレージゴルファーがスコアを10打縮める12の秘策」

◆ フェース寄りのソールを滑らせるイメージで振りましょう!

基本的にはアイアンショットと同じ打ち方ですが、フェアウェイウッドのほうが長いので、アイアンよりも横振りになります。その分ダウンブローの度合は小さく、ターフもあまり取れません。したがって、フェアウェイウッドでは、打ち込むよりも払う意識を持ったほうボールをきちんとつかまえられます。ただし、ソール全体を滑らせるのではなく、フェース寄りのソールを滑らせるイメージを持ちましょう。

ボールの横から払うイメージを持ちますが、ソール全体ではなく、フェース寄りのソールを滑らせるつもりでヘッドを下ろしてきましょう

フェアウェイウッドのミート率を上げたいなら、ドライバーショットと同じように体を使ったスイングを心がけることです。バックスイングでは、上体を右足股関節の上に乗せ、胸が目標の反対を向くまで回します。ダウンスイングでは、回した体を元に戻すつもりでクラブを下ろしてきます。このとき、両手が浮くとボールの頭を叩いてしまうので、なるべく浮かないように気をつけましょう。

ボールは左足カカトの前よりも1個分右にセットします。このとき両手は左足太モモの内側の前です

バックスイングでは胸が目標の反対を向くぐらいまで体を回しましょう

ダウンスイングでは回した体を元に戻すイメージでクラブを下ろします。このとき、両手が浮かないようにするのがポイント

フェアウェイウッドの飛距離を伸ばしたいなら、右足をボール2個分後ろに引いたクローズスタンスに構えることをお勧めします。クラブフェースを目標に向けて構えたら、スタンスの向きに沿ってクラブを上げましょう。いつもと同じように体の回転でバックスイングを行ないます。トップまでクラブを上げたら、スタンスの向きに沿ってクラブを振り抜いてください。やはり、体の回転を戻しながらクラブを下ろしましょう。ボールにフック回転がかかるため、ドロー系の球筋になり、ランが多く出る分、飛距離が伸びます。

飛距離を出したいときは、右足をボール2個分後ろに引いてクローズスタンスに構えます。このときフェース面は目標に向けます

体を回転し、スタンスの向きに沿ってクラブを上げます

インパクト後はスタンスの向きに沿ってクラブを振り抜きます

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