2020シーズンに備えよ!ゴルフBODYトレーニング決定版【1】

「もっと飛距離がほしい!」「18ホール終わっても疲れない体がほしい!」という女性ゴルファーの声にお応えし、本当に必要なエクササイズだけを厳選。ラウンド頻度が減る寒い冬は、自宅でコツコツ、トレーニングに励みましょ!

◆冬に鍛えたいのはココ!

腹斜筋…飛ばすための回旋に必要!
腹横筋…ブレないアドレスに必要!
大腿四頭筋…体のブレーキ役として必要!
広背筋…飛距離に必要!
大臀筋…飛距離に必要!
ハムストリング…スイングの土台として必要!

◆教えてくれたのは…トータルゴルフ フィットネス代表菅原 賢さん

JGTOの帯同トレーナーとして、多くのプロを担当。2007年には、日本初のゴルフ専門の会員制フィットネスクラブをオープン。「生涯ゴルフができる体づくり」をコンセプトに、ゴルファーをサポートしている

◆理想のショットを叶えるためにトレーニングはマストです

〝寒い時期は冬眠派〟も〝365日ラウンド派〟も、気になるのが自宅でのトレーニングです。

「元々、女性ゴルファーは真面目で練習熱心な方が多い印象ですね。でも同時に、〝頑張っているのに成果が出ない…〟という声をよく聞くのも事実」と、トレーナーの菅原 賢さん。

「もしかしたら、スコアメイクにとらわれるあまり、肝心のトレーニングをおろそかにしてはいないでしょうか。今まで以上の飛距離も、正確なショットも、その原動力となるのは体です。どんなに新しいスイング理論が生まれても、どんなにクラブが進化しても、実際に体を動かすのは自分だということを忘れないでください」

活躍しているプロゴルファーほど、基礎トレーニングを大事にしているのだそう。そこで、体力や筋力に自信のない人、忙しくて時間が取れない人でも取り組めるよう、基本的なエクササイズを中心としたメニュー作成を依頼。

「ラウンド頻度が減る寒い時期にこそ、ゴルフBODYづくりを始めましょう!」

◆冬のラウンドDAYは“筋温”を上げるストレッチで動ける体に!

朝晩の冷え込みに加え、吹きつける北風が体温を奪っていく冬ゴルフ。十分に体を温めないでスイングをするのは、怪我の原因にもなるので危険。しっかり温めておくことが大事です。

◆冬の朝。ラウンドする日は起きたらすぐにストレッチ

ゴルフの朝は早いのが常。冬の間は起床してもまだ外が暗いことが多いため、朝陽を浴びて体を目覚めさせることが難しい。そこで、ベッドに横になったまま、エクササイズを行うことで体をシャキッと目覚めさせて。

【1】伸びをする

両手は上へ、両足は下へ、 体全体を伸ばす

2】身体を丸める

3】背中を伸ばす

寝たまま両ひざを抱え…
右手を肩の高さで 伸ばしたら、 抱えたひざを左に倒す。反対も同様に

レジーナ2019年冬号より一部抜粋 

撮影/鈴木泰之、Getty Images モデル/松井 麗 ヘア&メイク/椎谷愛子 

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