男子ツアーで稲森佑貴、出水田大二郎といったトッププレーヤーが愛用するESSサングラス。その確かな性能とフィット感が、いま女子ツアーでも注目を集めています。
今季好調を維持する岡山絵里プロ、リランキング1位の仲村果乃プロ、そしてサイ・ペイインプロ――彼女たちが共通して信頼を寄せる理由は、「芝目の見やすさ」と「疲れにくい目の感覚」にありました。

ESSは米軍仕様のアイウェアブランドとして誕生。
耐衝撃性や防曇性能に優れ、強い日差しのもとでもクリアな視界を保ちます。ツアープロ仕様の精度を持ちながら、女性の顔立ちにも自然にフィットするスタイリッシュなデザインも魅力です。
岡山絵里プロは、「すごくいいです。レンズは最高。芝目が見えて、パッティングでラインがよく見えるので迷わず打てます」と笑顔で語ります。
今季の安定したプレーを支えるのは、彼女の確かな技術とともに、この“見る力”かもしれません。

一方、メルセデス・ランキングで現在26位につける仲村果乃プロは、50位以内に与えられる初シードが当確。
それでも「もっと上を目指したい」と向上心を見せます。
「ESSのレンズは曇りにくくて、パットの時にも芝目がよく見える。視界がクリアだから、最後まで集中を切らさずにプレーできます」と語る仲村プロにとって、ESSは戦うプロの心強い味方。
プレッシャーのかかる場面で、確かな視界を支えてくれる存在です。

そして、ツアー優勝者のベテラン、サイ・ペイインプロは、「ESSを使い始めてから、ラウンド後の目の疲れが全然違うことに驚きました」とコメント。
「愛用しているブロンズレンズは芝目が立体的に見えるし、暗くなりすぎないところが好き」と、色味にもこだわりを見せます。

視界を整えることは、プレーを整えること。ESSのサングラスは、ただのファッションアイテムではなく、プロが勝負に挑むための“もうひとつのギア”です。
強い光、変化する芝、長時間のラウンド――どんな状況でも自分の感覚を信じて打てる。その確信が、ESSにはあります。

ESSの「ハイデフブロンズ」は、青い光をやさしくカットして曇りや日陰でもコントラストを高め、グリーンの傾斜や芝目をくっきり見せてくれるレンズ。目が疲れにくく、女子プロの間でも“見えるサングラス”として人気が高まっています。

ESS独自の“フローコート”は、強力な曇り止め効果を持つ最先端コーティング。体温の上昇や温度差にも影響されず、マスクをしていても視界はクリア。女子プロにも好評の、いつでも快適にプレーできる安心レンズです。
詳細・購入はこちら〈ESS オフィシャルサイト〉





