馬場咲希プロのバレンタインの思い出は…「オーブンを開けたら爆発してました!」

2月某日。都内で行われた「Regina春号」の撮影現場に現れたのは、馬場咲希プロ。今回は、175cmのスラリとした長身を活かし、ファッションモデルとして撮影にチャレンジしてくれました。
馬場プロは2022年に全米女子アマチュア選手権を制し、昨年プロテストに一発合格。今季はプロゴルファーとして、ますますの活躍が期待される注目ルーキーです。そんな彼女に聞きたいことがたくさん! ということで、今回は“バレンタインの思い出”を聞いてみました。

馬場咲希プロがRegina春号に登場!(撮影/ALBA)

バレンタインの思い出や、今年誰かに渡す予定はある? という質問に対しては「とくになくて……まったくイベントごとに疎いんです」とすっかり忘れていた様子。

「昔、姉妹みんなで生チョコケーキを作ったことがあったんです。オーブンが“チーン!”って鳴って『できた! どんな風になってるかな?』ってみんなでワクワクしながら見に行ったら、ドロドロに爆発していて……めっちゃ失敗して、がっかりしましたね」と、苦い思い出ながらも、4姉妹の仲の良さを彷彿とさせるエピソードを披露してくれました。

3月11日発売の「Regina春号」では、馬場咲希プロが今シーズンに着用予定の最新アパレル情報を掲載予定です。Regina-webでは、等身大の素顔に迫るコラムも掲載予定。ぜひ、誌面・WEBをチェックしてくださいね。