よく聞くピンポジションってなに?知っておくと楽しくなるゴルフ場のルール【初心者ゴルフマニュアル】

女性ゴルファーの皆さん、こんにちは!匿名ライターのかこみらいです。さて、今回はグリーン上のピンとカップの位置を表すピンポジションについてご紹介します。もちろん、ゴルフ上級者やプロのように精度の高いショットが打てるわけではないアマチュアゴルファーの私たち。それでも知らないより知っているほうが良いことをご紹介します!

イメージ/フォトAC

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グリーン上にあるピンフラッグは、いつも同じ場所にはありません。グリーンキーパーさんが変更しています。ゴルフ場によってはローテーションで行うところもあれば、芝の状態、天気、来場者数によって決めるゴルフ場などさまざまです。

ホールカッターという道具でグリーンに穴をあけ、ピンポジションを変えることを「カップを切る」といいます。さて、その日のカップの位置が決まったら、「ピンポジションシート」が決定。

どこにあるかというとキャディさんが持っていたり、セルフではカートのハンドルにつけられていたりします。最近ではカートのGPSナビに表示されるところも多くなってきており、正確な位置が分かるようになってきました。

フロントエッジといわれるグリーン手前からピンまでの距離と、グリーン左端や右端からの距離がヤードで表示されています。表示の方法はさまざまで、グリーンの形状まで書かれているものもあるようです。

グリーンが4分割や6分割され、その中には数字やアルファベットが書かれたものもあります。今日は〇番やCというように大まかに記されたものもあるようです。しかしピンポジションが分かるのはシートだけではありません。

ピンをよく見ると、赤や黄色のボールのようなものが取り付けられており、これは何?と思ったことがあるのではないでしょうか。実はあれもピンポジションを示す大切なツールです。

ボールが上の方につけられているとピンポジションは奥にあり、下の方につけられていると手前にあることを表しています。ショットの精度が高いプロやローアマチュアならば、ピンの位置を知る必要はあるでしょう。

初心者ゴルファーの場合には、そこまでピンポジションを気にせず、とにかくグリーンセンターを狙ってみてください。ショットの精度を上げて、いつの日かピンポジションを考えながらピンを狙う!そんなことができる日が来るように練習に励みましょう!

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◆【教えてくれたのは】匿名キャディ・かこみらいさん

某有名トーナメントコースの元キャディ。自分でプレーするのも大好きで、ゴルフギアには一家言あり。趣味は車で、Bライセンスを取得するガチっぷり。歴代アメ車を所有し、エンジンルームを眺めているだけで一日が終わってしまうほど。ゴルフ、クルマなどの知識を活かし、現在はライターとして活躍中。

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