【銀座のかずこママがズバリ言うわよ!】ゴルフのお悩み 解決サロン Vol.48

銀座6丁目にある「銀座Room」は、遊びなれた紳士や淑女が夜な夜な訪れる会員制バー。お目当ては、オーナーのかずこママを中心にくり広げられるウィットに富んだおしゃべり。人を愛し、ゴルフを愛するかずこママが、Regina-webに登場。ゴルフにまつわる「あるある」悩みをズビシッと解決してくれます!

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◆「こんな女とはゴルフしたくない!と思うのはどんな人ですか?」

イメージ画像/Getty Images

ゴルフをはじめて、1年。ラウンド経験も未熟ですが、できるだけ人に迷惑をかけず、みんなに愛されるゴルファーになりたいと思っています。

そこでママに質問です。多くのラウンド経験の中で「こんな女性ゴルファーとは、2度とまわりたくない!」と思うのは、どんな人は教えてください。今後の参考のために、ぜひともお願いいたします!(広告代理店勤務 はるみ 27歳 独身)

◆うしろが詰まっていても、急ごうとしない女

打つまでがやたら長かったり素振りを何十回もしたり、打ち終わってものんびりしてたり。たいしてウマくもないのに、もったいぶって、周りが見えていない女は大嫌い。

結局、常に「女だからもてなされて当然」みたいに思ってるのよね。

でもじつは男の人も気になっていて、だけどかわいそうかなって、気を使って、もしくは、言うのもめんどくさいって感じているから言わないだけ。社会には、性別に関係なく守らなければいけないルールがあるの。

「私は大丈夫」って思っているあなたも、カン違いしてるだけかもしれないので注意してね。

◆やたら勝負にアグレッシブな女

たまにいるのよね。ギラギラと敵意をむき出しにして、勝負モードをしかけてくる女。

自分のプレーに集中するのはいいの。真剣にゴルフする女子は大好きだけど、他人と競おうとする態度を見せる女子は嫌い。

一緒にいて楽しくないし、なにより可愛げがないじゃない。男も女も可愛げがない人は、私の人生に必要ないって思っています。

◆キャディやスタッフなど、なんでも自分基準で非難する女

「キャディなら、こうするのが当然」「レストランやフロントで、呼んでもすぐ来ない」とか……、何事にも自分の基準で批評する女っているけど、余裕がなくてすごく残念に感じちゃう。

そういう女ってよく、「普通こんなことしないよねー」っていうけど、じゃ普通ってなんですか?全国各地、ゴルフ場にはいろいろ人がいるの。教育水準だって価値観だってみんな違うもの。

自分と違うことをする人がいたっていいじゃない。

世界の基準はあなたじゃないの。いちいち文句を言うあなたの方が、フツーじゃないのでは。といつも思ってしまいます。

◆お風呂が長い女

相手が待っていないとでも思っているのか、延々とお風呂から出てこない女がたまにいるけど、なに様ですかと言いたいわ。男は待って当然とでも思っているのかしら。それとも自分のことしか考えられないか。プレー中は感じなくても、お風呂タイムで気の回らなさが露出しちゃう女子って、少なくない。

アフターゴルフに限っては、ヘアもメイクも時間をかけて仕上げる女より、化粧直しはテキトーでも、「待たせたら悪いな」って、気遣いのできる女子の方が、男は好きだと思うわ。

いずれにしても、オカマ目線で見て感じるのは、男性は女性に結構気を使っていて、女性の目に余る行動が気になっても、言わないであげていることが多い。実は男性にたてられていることに気づかず、自分の世界を貫き通して、恐縮どころかドヤ顔してる。

そんな鈍感な女だけには、ならないでほしいわ。

◆かずこ(Kazuquo)ママ プロフィール

“一見さんお断り” 銀座6丁目の会員制バー『銀座Room』を経営。常連には多数の女子プロゴルファーが名を連ねる。名門コースの会員権をもつほど、自身も大のゴルフ好きで、年2回のコンペを主催。著書に「東京銀座六丁目 僕と母さんの餃子狂詩曲」(集英社刊)がある。インスタグラム(@kazuquo)もチェック!