ステージが上がる!ウェッジ講座【3】ピンまでの距離があるときのランニングアプローチ

ひたすらウッドでグリーンに寄せたら、アプローチで乗せて、2パットで上がれば上出来! これが多くの女性のゴルフ。でもこれって絶対パーは取れない計算。なんだか夢がない…。そんな女性は今すぐトライ! アプローチを知れば、ゴルフが確実に変わります。

構え方を少しアレンジするだけで、キャリーとランの幅が広がるのでがアプローチの醍醐味。大切なのは、カラダの重心とアドレスだけ。いろいろ試してアプローチ名人を目指しましょう!

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ピンまでの距離が長いときには『ランニングアプローチ』

パターの次に簡単なアプローチがこれ。振り幅が小さいので、余計な動きが出にくく、ランも少ないのでパットのようにラインをイメージできます。打ち方はピッチ&ランと同じですが、ボールを右に置くのでロフトが立ち、コロがりが多くなります。振り幅が同じでも、AWとSWではコロがる距離が変わるので、使い分けるのもいいでしょう。

キャリー:ラン=1:2。おすすめの使用ウェッジは「50度、56度、AW、SW」

基本のスイング

テークバックは腰より下の、小さい動き。イメージはパター。遠くまでコロがそうと力むと、かえってインパクトが緩み、ミスになる。

握る長さでも距離が変わる

同じ番手でも、グリップを握る長さで距離が変わります。番手を変える方法、グリップを変える方法などいろいろ試してみましょう。

ボールは右に置く

ボールは右足のつま先。インパクトで自然にロフトが立ち、ボールがコロがる。

指導/菊地明砂美プロ

1985年生まれ、北海道出身。親の影響で10歳からゴルフを始める。2010年にプロテスト合格。レギュラーツアーシード権を目指し、ステップアップツアーで奮闘中。今年から、ツアープロコーチ石井忍プロ主宰の「エースゴルフクラブ」で幅広いゴルファー相手にレッスンを行う。妹は菊地絵理香プロ。遠藤電設所属。

Regina 2019年初夏号より抜粋 撮影/村上悦子 エディター/たかはしよし子 撮影協力/カレドニアンゴルフクラブ

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