プロゴルファーも愛用! みるみるパッティングが上達する「P1ゴルフボールライナー」日本別注を先行販売中

クラウドファンディングサイト「Fannova」にて、台湾発の金属製「P1 ゴルフボールライナー」の日本別注品が先行販売中。 ゴルフボールに線を書くことで狙ったところに打ち出しやすくなり、スコアアップにもつながるアイテムです。

ツアープロコーチの内藤雄士氏が監修・推奨する練習器具「クイックマスター」シリーズで、内藤プロは、「ゴルフの初心者だけでなく、上級者になってもグリーンの傾斜の読み間違えやインパクトでフェースの向きがズレてしまうことは起きてしまいます。それを防ぐ方法がボールに線を引くこと。ラインの読み間違えが減り、狙ったラインに転がすことが増え、ボールを芯で打ちやすくなります」と説明。プロゴルファーも多数愛用しているという「P1 ゴルフボールライナー」でパット数を縮めて、スコアアップを目指しましょう!

森美穂プロも愛用

初心者必見!ゴルフボールに線(ライン)を書く理由は?

真っすぐ打ちたい場合は、フェースが真っすぐ向いていないといけません。パッティングはヘッドがボールに当たる、いわゆるインパクト時のフェースの向きにボールが打ち出されるため、フェースの微妙な向きの違いでカップに入るか入らないかが決まります。無地のボールだとフェースがどこを向いているか分からなくなりがち。ボールに線を引き、打ち出したい目標方向に線を向けて置けば、フェースを真っすぐ構えてインパクトの時も真っすぐ当てやすくなるんです。

グリーンは平らではなく、さまざまな傾斜があります。傾斜の向きに合わせてボールは転がる。どういう軌跡で転がればカップに入るかをイメージします。プロや上級者はラインを読むといいます。いろいろな角度からグリーンの傾斜を見て、自分が打つラインを決めます。そしてボールとカップを結び、ボールの後ろ側からイメージしたラインにボールの線を合わせおくと、構えた時にどこに打てばいいのか分かりやすくなるのです。

Fannovaにて先行販売の「P1ゴルフボールライナー」とは?

台湾のゴルフメーカー「P1ゴルフ」が2年かけて特別に開発した画期的商品。世界でも珍しい鉄製で、全体をメッキ加工してあり耐久性にも優れています。特許を取得した丈夫なヒンジ軸を採用し、留め具でしっかりボールを固定するのでラインの書きやすさも抜群。好みに合わせた8パターンのラインを書けます。

日本別注品は、よりラインを書きやすい「溝の幅」に

日本別注商品は、使用するプロゴルファーの声を反映して、溝の幅を広く設計。使い慣れたペンを使用でき、太めのラインを書けるのでより見やすくなりました。

ラインを引きやすい「シャーピー」マーカーが付属

世界のプロゴルファーがボールにラインを書いたり、ファンにサインなどをする時に使用することでも有名なペン「シャーピーミニ」が付属。アメリカ発の油性ペン「シャーピー」は、アメリカでは油性ペンの総称に使われるほど認知が高い。著名人たちがサインをする時に使うことでも知られています。発色のよい豊富なカラーバリエーションも特長の一つ。お好みのカラーのラインを書けます。(付属品はブラック)

【商品概要】

・素材:鉄製・メッキ加工
・重量:58g
・セット内容:日本別注クイックマスター「P1ゴルフボールライナー」、シャーピーミニ(黒)、収納袋、取扱説明書
・生産:台湾
・価格:¥5,500 ※セット割引あり(2個セット1,000円off、3個セット12%off)

商品詳細・ご購入は「Fannova」から!