【銀座のかずこママがズバリ言うわよ!】ゴルフのお悩み 解決サロン Vol.8

銀座6丁目にある「銀座Room」は、遊びなれた紳士や淑女が夜な夜な訪れる会員制バー。お目当ては、オーナーのかずこママを中心にくり広げられるウィットに富んだおしゃべり。人を愛し、ゴルフを愛するかずこママが、Regina webに登場。ゴルフにまつわる「あるある」悩みをズビシッと解決してくれます!

「ゴルフオタクな男性とのラウンドが苦痛」

毎年恒例の、仲間内でやる10組くらいのコンペがあり、毎回とても楽しみにしています。

ただ、一人、めちゃめちゃゴルフオタクの男性がいて、プレー中もむずかしいゴルフ用語を連発したり、マニアックなプロの話ばかり。男性同士は割と楽しく話をしているようなのですが、そこまで知識のない私は蚊帳の外。

せっかく楽しみにしているコンペなのに、全然つまらない一日になってしまいます。コンペには出たいけど、その人と組が同じになったら行きたくないなーと思ってしまいます。そんなわがまま、許されるものでしょうか。(メーカー勤務・マッチ 40代 既婚 ゴルフ歴7年)

ハッキリ言うか、開き直る

コンペでイヤな人と当たってしまうことはよくあることね。

その場の対応としては、
「わたしもこれからもっと勉強するので、ゴルフ以外の話もしませんか?」という具合に、笑顔で会話の流れを自ら修正するか、ある意味“仕事”と思って開き直るかのどちらかしら。

ま、自分の世界の話しかできないようなデリカシーのない人には、なにを言ってもムダだから、開き直るしかないかもね。そして今後、二度とその人とは回らないこと。

じつは私、最近、ゴルフの回数を減らしているの。楽しく回れる人以外のゴルフはすべてお断りしている。だって、自分の人生に必要ない人と一日を過ごすなんて、お金と時間のムダじゃない。

幹事に「イヤ」と正直に言いましょう

だからたとえば、お断りできないコンペの場合でも、幹事さんに理由をきちんと伝えて、イヤな人と同じ組にならないようにお願いするわ。それを受け入れていただけなかったら、そのコンペにはもう行かない。誘われなくなったらむしろ好都合、ってとこかしら。

基本的に、人はそう簡単には変わらないもの。だから、言葉で人を変えようなんて努力はムダ。そしてイヤな人に自分を無理に合わせる必要もないと思うの。そのパワーがあったら、もっと自分の仲間を探す努力に使いなさい。

自分にとってイヤな人の向こうには、同じようなイヤな人がつながっているし、自分がいいな、と思う人には同じタイプの人がつながっているもの。お金と時間は、負ではなく、正の連鎖に使うものよ。

かずこ(Kazuquo)ママ プロフィール

“一見さんお断り” 銀座6丁目の会員制バー『銀座Room』を経営。常連には多数の女子プロゴルファーが名を連ねる。名門コースの会員権をもつほど、自身も大のゴルフ好きで、年2回のコンペを主催。著書に「東京銀座六丁目 僕と母さんの餃子狂詩曲」(集英社刊)がある。インスタグラム(@kazuquo)もチェック!

 

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