全国から予約殺到のティーチングプロ!木原睦美さんのらくらく100切りLESSON!【9】メンタル編

練習ではバッチリなのに、コースに出ると結果が出せない…。そんな悩めるゴルファー必見! 100切り請負人・木原睦美プロ直伝のノウハウは、結果にコミットするものばかり。今回からはメンタル編。他人にはやさしくなれるのに、自分に厳しいのはなぜ? あなたの心を軽くすれば、ゴルフもラクにコントロールできます。

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指導/木原睦美
USLPGAティーチングプロ。あふれるアイデアと愛情で毎週150人以上を指導し、生徒からは「むっちゃん」の愛称で親しまれている。モットーは「ゴルフで世界中をHappyにする!」。現在広島を拠点とし、首都圏など全国の迷えるゴルファーの元へも赴き、出張指導を行っている。ブログやYouTubeでも独 自のHappyゴルフ論を展開中。

【11】打った直後に反省したり、ショットに自信がもてない、あ〜あと思うショットが多い…ネガティブワードは封印!

ボールが深いラフに入って「イヤだ〜」と叫んでも、ナイスショットできるわけではありません。ネガティブな言葉は自分の可能性を狭め、周囲の空気を重苦しくするだけ。これからは、難しい場面に遭遇したら「新しい!」に置き換えてみてはいかが? 苦手意識をワクワク感に変える魔法のワードです!

×自己否定

真面目な人ほど「こんなところでミスするなんて…」「ダメな私」と自分を責めてしまいがち。反省と否定は別です。

×たられば

「もっと飛んでいたら」「あそこでミスしなければ」など、ゴルフでたらればをあげたらキリがありません。

×悪い予言

「バンカーに入れちゃいそう」「このコース苦手〜」など、ミスを予言する言葉は禁物。ガマン、ガマン!

×ため息

満足できるショットができなかったとき、「あーあ」「もう〜」と嘆いていませんか?

×できない

「こんなバンカーから出せない!」「やったことがない」ではなく、最善策を考えてベストを尽くしましょう!

◆Regina読者に聞く。あなたが100切りできなかった理由は?

アンケートでは、自分に厳しい回答が続出。緊張や不安を抱えたままラウンドしている、という意見が多く寄せられました。

メンタルが弱い。一度ダメだと思うと、もうダメだと思ってどんどん調子が悪くなり、集中力も低下しがち。(ゴルフ歴3年 yukiraさん)

スロープレーにならないようにと思うほど焦ってしまい、練習通りのスイングができない。ミスを回避する方法等の最善策を予測・判断できていない。ランチ前と後の感覚が変わってしまい、調子が乱れがち(ゴルフ歴3年 つぶあんさん)

ひとつミスをすると気が緩み、続けてミスしてしまう。アプローチやパターなど、短い距離になるほどテキトーに打ってしまう。(ゴルフ歴7年 かおきちさん)

ミドルホールでパーオンさせようとすると、たいてい力んでミスする。マネジメントができていないのかも。(ゴルフ歴7年 ゴル子さん)

力んでアイアンでダフります。短いパットでもビビってショートしてしまうことが多かったように思います。(ゴルフ歴7年 くぅちゃんさん)

ワクワクしすぎて欲を出し、ロングホールで普段当たる率の低いウッドを使い、2打目を失敗すること多し。短いパーパットなど、絶好のチャンスの場面で力が入りすぎて失敗することが多いかも。(ゴルフ歴3年 ちょろさん)

崖や池越えのショートホールが苦手です。絶対越えられる距離なのに、無駄に緊張してしまってうまくいかないことが多いです。(ゴルフ歴2年 KAORIさん)

【12】人に見られていると緊張する、朝イチのティショットが苦手…ルーティンを口に出すと集中できる!

「あそこに飛ばそう」とイメージするのは右脳の働き。それを口に出すことで左脳が働きます。左右の脳のバランスが良くなると落ち着き、集中できるのです。人に見られると緊張する人ほど、ブツブツと口に出すのがおすすめですよ。集中すると、周囲の雑音も聞こえなくなります。もっと集中すると、ボールだけが浮き上がって見えるようになります。

両足をそろえて、しっかりフェースを見て、ボール見て、スコアライン見て、左足、右足開く、ワッグルする。
(ボールが目に飛び込んできたら)
よし!バックスイング、フィニッシュ!

◆ボールが浮き上がって見えるまで集中!

【13】ミスを引きずりがち、1つのミスから大崩れしてしまう…ミスはその場に埋める・捨てる

ポストショットルーティンで“いいとこ探し”をしましょうと紹介しました。他にも“ミスをその場で忘れる”具体的な方法があります。ひとつはターフ痕を直すふりをしながら悪いイメージを地面に埋めてしまう。もうひとつはカートのバケツに嫌なイメージをポイッと捨てる。これらは実際プロも試合中に行っていることで、テレビ中継でもたまに同伴者の肩や背中をポンと触っている(なすりつけている!?)のを見かけます。

バケツに ポイッと捨てる
トントン!
ミスした場所に埋めて去る

撮影/内藤サトル、岡田こずえ(読者モデル分) エディター/大津恭子、佐藤繭子  撮影協力/千葉バーディクラブ

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