達人の眼がブラッシュアップさせた「ペッレ モルビダ ゴルフ」のゴルファーのためのバッグ

ゴルフ場へ行く時のお供として欠かせないボストンバッグ、プレー中は手放せないカートバッグ。デイリーウェアの装いではポイントとなるバッグですが、ゴルフスタイルではちょっと後まわしになっていませんか? スポーティになりすぎたり、ファンシーな要素が強すぎたり…、ゴルフスタイルの “おまけ” のようになっているかも。

でもゴルフ場へ出かけるときのスタイルはゴルフウェアではなく、タウンウェアの延長。ならばバッグをないがしろにはできません。ましてや格式の高いコースでプレーするのであれば、フォーマルなクラブハウスで、メンテナンスが行き届いたコースで、その雰囲気を損なわないバッグが大切になると思います。

ここで紹介するボストンバッグ、カートバッグを手がける「ペッレ モルビダ ゴルフ」はクオリティの高いバッグで知られるブランド。シュリンクレザーをはじめとする上質な素材、シンプルで飽きのこないデザイン、さらに高い機能性に定評があります。そのたたずまいにはヨーロッパのハイブランドのバッグを思わせるような存在感があります。

そんな「ペッレ モルビダ ゴルフ」のバッグは、男女を問わず、大人ゴルファーであればゴルフスタイルのワードローブからは外せません。名門コースはもちろん、タウンでも、優雅なトリップでもこのバッグに任せればOK。そしてこの秋、「ペッレ モルビダ ゴルフ」が、ゴルフ女子から一目置かれるベーカリー「FUJIMORI グループ」代表の藤森もも子さん、大人のメンズファッションを知り尽くしたファッションディレクターの森岡弘さん、それぞれとのコラボバッグを発表しました。スタイリッシュで洗練されたスペシャルなバッグは見逃せません。

◆女性ゴルファーのバッグには高級感と洗練された印象がなくては

ブルーグリーンのアクセントがエレガントに映えます

コラボしたボストンバッグについて藤森さんはこう話します。

「ゴルフは社交的な側面もあるスポーツです。名門のコースにはドレスコードがありますし、宿泊してのプレーになることも多いですよね。ホテルに持っていくボストンバッグでもあると考えると、高級感はマスト。スポーティになりすぎると場にそぐわないこともあるので、上質な質感のボストンバッグを、オフホワイトと都会的なブルーグリーンの配色で優美に仕上げました。金具はすべてゴールドで統一して、上品なムードをプラスしています。オフホワイトのバッグは肌色をきれいに見せてくれるから、出番が増えそうですね」

コースに持参するものを余裕で収納できるサイズ感、内側にはファスナー付きを含めて5つのポケットを備えることで、ゴルフだけでなく幅広い用途に活用できます。さらに素材には撥水加工が施されているので雨の日も安心。開口部はファスナー仕様で、ショルダーストラップがつき、肩から提げることもできます。

フレンチシックを感じさせるトリコロール

カートバッグには藤森さんらしいおしゃれ目線が感じられます。

「こちらはカートバッグとしても使えるミニトート。自分のベースにはフランスの文化があって、着こなしのアクセントによくトリコロールカラーを使います。このオフホワイトとネイビーのトートも、ペッレ モルビダのアイコンであるホイッスルを落ち着いたレッドにしてフレンチシックな印象に。実はこのミニトート、私はクルマに常備しておきたいとも思っています。出先で買い物や食事をするときに、必要なものだけをこのバッグに入れていくとスマートですよね。服装はモノトーンで、バッグで少しだけ色を差す。これがお洒落に見える秘訣のような気がします」

内側にスマホなどを入れるのにピッタリな3つのポケットを備えた、収納力の高いカートバッグ。しかもA4サイズというコンパクトなボディが洗練された印象をもたらします。素材は型押しの質感が高級感をもたらすPVC。藤森さんのコメントのように、コースだけでなく、普段使いにもおすすめです。

上/トートバッグ¥27,500  H21×W34×D12cm下/ボストンバッグ¥59,400 H31×W50×D27cm(以上ペッレ モルビダ ゴルフ)

藤森もも子
日本にパン食文化を広めた匠の技術を伝承するベーカリー「FUJIMORI グループ」の代表。趣味のゴルフについて発信するインスタグラム(@momoko_fr)が評判を呼び、フォロワーは4.4万人を超える。井上誠一氏が設計したゴルフ場が好きで、平均スコアは90~95という腕前。

◆男性ゴルファーはロゴに頼ったボストンバッグから卒業しないと

森岡さんがコラボしたボストンバッグはクラブハウスの空間を意識しています。

「クラブハウスにこういうバッグを持ってくる人がいたら素敵だなと思って、デザインしました。全体のフォルムはかっちりとしたフラップ付きのボストンバッグ。素材はオールレザーとして、ペッレ モルビダらしいラグジュアリー感をキープして、迷彩のように見えるアート柄のグラフィックをプリントしたのがこだわったポイントです。コースへ出かけるときはモノトーンのセットアップを選ぶことが多く、このバッグがほどよい洒落っ気と遊び心を添えてくれます。」

モノトーンのスタイリングとの相性も抜群

レザーの仕上げ段階で、シボ立ちした独特な質感を生み出すシュリンクレザーはブランドの象徴的なマテリアル。このボストンバッグはそこにプリントが施されています。ラグジュアリー感のある艶やかな発色としっとりした肌ざわりは格別。大容量ですが、内側にはコンパートメントされたポケットが用意されて、使いやすく、スマートな収納が可能です。さらにポケットにはウレタンが用いられるなど細やかな配慮がされています。

ボストンバッグを持つことでモダンなコンサバ感覚に/ボストンバッグ¥139,700  H41×W48×D18cm(ペッレ モルビダ ゴルフ)

シンプルな「ペッレ モルビダ ゴルフ」のバッグに森岡さんならではの個性が加わります。

「インパクトのあるグラフィックですが、どんなシーンでも使いやすいように、黒、白、グレー、ニュアンス的にカーキを加えました。オリジナリティの高いパターンなので、人とかぶることがなく、モノトーン系の配色にしていますので合わせる服を選びません。主張のある大柄のグレンチェックジャケットにも負けず、スタンダードな着こなしもモダンに見せてくれます。男のファッションには “見せ場” だけでなく、“見られ場” もあると最近感じています。様々なOFFシーンから、職種によってはONシーンまでこのバッグを持ってさっそうと歩いていれば、ファッション感度の高さがアピールできて、一目置かれることは間違いないと思います」

森岡弘
男性ファッション誌『メンズクラブ』の編集者を経て、1996年にクリエイティブオフィス『グローブ』を設立。ファッションメディアはもちろん、アスリートや企業家などのスタイリング、コンサルティングも手がけ、その手腕には信望も厚い。ゴルフはラウンドよりも練習が好きというスポーツマン気質。