ミスショットしても大丈夫!「PXG」フィッティングなら“自分仕様”のカスタマイズクラブと出合える

「クラブフィッティングは、もっと上手くなってから」。そんな思い込みはありませんか?

フィッティングでクラブを選ぶ=自分のニガテをクラブで補うということ。自分に合うクラブを知り、上手に頼ることで、悩みを効率よく解消してスコアアップにつなげることができます。

この連載では、女性ゴルファーが実際にフィッティングを体験。クラブやシャフトの違いが、飛距離や弾道にどんな変化をもたらすのかを検証していきます! 今回は、「PXG」のフィッティングを体験してきました。

ラグジュアリーなだけじゃない! PXGのフィッティングが支持される理由

ラグジュアリーブランドのイメージが強い「PXG」ですが、実は一般的なクラブメーカーと比較しても、すごく値段が高い…というわけではありません。さらに、購入を前提とした無料フィッティングを、非常に丁寧に行ってくれる至れり尽くせりのブランドなのです。
PXGのクラブは、ヘッド形状や重心設計に加え、ウエイト調整などによって一人ひとりに合わせて細かくセッティングできる設計。だからこそ、フィッティングの質が結果を大きく左右します。

今回は、表参道駅から徒歩数分の「PXG AOYAMA」で行われているフィッティングを、Reginaユーザーの千尋さんが体験。PXGならではのフィッティングで、どんな変化が生まれたのでしょうか?


初めてのフィッティングに緊張! 球にちゃんと当たらない…でもフィッティングは成立する

千尋さんのお悩みは、アイアンで左に引っかけるミスが出やすいこと。今回は、方向性に課題を感じているアイアンを中心にフィッティングを進めていきます。

「誰でも緊張するので、安心して」とフィッターさん。優しい!

フィッティング開始直後は、慣れない環境に少し緊張した様子で、ミスショットが続きました。専門家であるフィッターに見守られながら打つとなると、誰でも少なからず緊張してしまうものです。

千尋さん「今日は全然当たらなくて…」
秋元フィッター「全く問題ありませんよ、皆さん最初から当たらないから安心してください。それに、フィッティングでは、ミスショットを見せてくれたほうが、クラブ選びのヒントになるんです」

秋元フィッターの計測によると、千尋さんのスイングは、フェースアングル(インパクト時のフェースの向き)が左を向きやすい傾向にあることがわかりました。計測を終えると、 1月に発売されたばかりのニューモデル『0311 GEN8シリーズ』 アイアンが千尋さんに手渡されました。

千尋さんのスイング傾向を丁寧に説明してくれました

PXGならではの“ウエイト調整”で悩みだった方向性が改善!

秋元フィッターのおすすめは、『0311 GEN8シリーズ』のうち、一番慣性モーメントが大きくてやさしい『0311 XP GEN8』です。

0311 GEN8シリーズには3種類のヘッドタイプが。

千尋さん「うわ、カッコいいですね! デザインが好みです」
秋元フィッター「ロフトは少し立っていますが、その分、飛距離性能の高いモデルですよ」

0311 XP GEN8 のウエイトを調整しながら試打します

秋元フィッター「ヘッドを見てください。トゥ側とヒール側に大きめのネジ(ウエイト)がついていますね。このウエイト重量を調整することで、ヘッド自体の重量も変えられますし、クラブの特性も変えることができるんですよ。

ヒール側のウェイトを重くすると、球のつかまりが良くなるのですが、今回は球が左にいくのを修正したいので、トゥ側を少し重めに10gに設定します。ヒール側は逆に5gを装着してみましょう」

左へのミスを抑えるため、トゥ側のウエイトを重めにセッティング。あわせて、ヘッド全体の重量も少し増えました。

「短い=やさしい」と思い込んでいた

試打をする中で千尋さんがふと疑問を口にしました。

千尋さん「調整していただいたクラブ、とても振りやすいです。でも、少し長いですよね?」

こんなに違いました

秋元フィッター「はい、そうなんです。実はフィッティング前に、千尋さんがお持ちのクラブを計測したのですが、ドライバーもアイアンも全体的に短くて、重さやバランスもかなり軽めでした。
一方で、今試している『0311 XP GEN8』は、実は平均的な長さのアイアンです。千尋さんは身長が162cmあるので、この長さでも無理なく振り切れますし、データを見てもキャリーで104ヤードと、とてもいい数値が出ていますよ」

千尋さん「短いと飛ばないんですか? 短いほうがやさしいんだと思っていました」

秋元フィッター「クラブが短いと、どうしてもスピードが出にくく、飛距離も伸びづらくなります。今回は標準的な長さのクラブを振ってもらいましたが、その選択は大正解でした。女性で7Iのキャリー104ヤードは、かなり飛んでいるほうですよ。
それに、アイアンで大切な球の高さ、いわゆる最高到達点のデータも、ご自身のクラブより高く出ています。ロフト自体は立っていますが、重心が低い設計なので、自然に球が上がりやすいんです。やさしさも感じてもらえると思います」

マイクラブを持参すると、フィッティング前に計測してくれます

軽量設計の「Lightning」ドライバーで飛距離もアップ!

Lightning シリーズのドライバーを試打。ヘッド重量の違いも体感させてもらいました。

秋元フィッター「ドライバーも今より長いクラブが振れると思います。最新作の『Lightning』ドライバーシリーズから、一番軽量の『Lightning MAX LITE』ドライバーを試してみてください」

『Lightning MAX LITE』ドライバーは軽量モデルのため、クラブが長くても振り切りやすいのが、女性にもフィットするポイント。アイアンのフィッティングを通して“長いクラブも振れる”という自信を得た千尋さんは、ドライバーも気持ちよく振り抜き、ナイスショットを連発しました。データを見てもクラブスピードはアップし、キャリーもしっかり出ていました。

千尋さんがPXGで見つけた“最高の相棒”はこちら!

千尋さんは“今よりも少し長め、少し重め”のクラブを選ぶことで、ショットが格段に良くなることがわかりました。

フィッティング開始直後は緊張気味だった千尋さんも、クラブ選びを終えナイスショットを連発するころには最高の笑顔に。

千尋さん「長いクラブは振れないと思っていましたが、しっかり当たって驚きましたし自信になりました。レッスンでは“もっと間を作って”と言われることが多かったのですが、クラブが自然とタイミングをとってくれたと思います。ゴルフクラブって高い買い物だからこそ、フィッティングを受けて納得して選びたいと改めて思いました」

ドライバー/Lightning MAX LITE(ロフト:11.5度)シャフト:PXG Diamana 40L
アイアン/0311 XP GEN8 シャフト:PXG Diamana 50L


フィッター・秋元さんからのメッセージ

「PXGの2026年モデルでは、女性やシニアも扱いやすい軽量ドライバー『Lightning MAX LITE』が加わり、フィッティングの選択肢が広がりました。実際に見て、打って、体感しながら選んだクラブは、結果にも自信にもつながります。うまく当たらなくても問題ありません。正解が知りたい、クラブ選びに悩んでいる、そんな女性ゴルファーの皆さん、大歓迎です。現在お使いのクラブを持参しての打ち比べはもちろん、手ぶらでもOKなので、動きやすい服装で気軽に体験してみてください」


さあ、フィッティングへGO!【PXG AOYAMA

PXG AOYAMA/東京都港区南青山6-3-16 1F 営業時間:11:00〜20:00 TEL:03-6712-6888

無料フィッティング予約はこちら

骨董通りからほど近く、根津美術館方面へすぐ。都心にありながら落ち着いた空気が流れる、南青山らしいロケーションにたたずむのが「PXG AOYAMA」。
店内には最新ギアはもちろん、キャディバッグやアパレルまで、PXGの世界観をトータルで楽しめるラインアップが揃います。完全予約制(無料)のフィッティングでは、120分のフルバッグコースをはじめ、ドライバーからパターまで、スイングや悩みに合わせたメニューを用意。落ち着いた空間で、自分に合う一本とじっくり向き合えるのも魅力です。

撮影/村上悦子 取材・文/下山江美

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