【Regina Open 2024 イベントレポート】  存在感抜群! 憧れの「マジェスティ」の魅力

年に一度のビッグイベント「Regina Open 2024」が7/ 19(金)、南総カントリークラブで開催されました。当日は、ドレスコードの赤いウェアを着た約220名の女性ゴルファーが東コース・西コースに分かれてプレー。さらに、クラブハウス内やホールごとに設けられた各種イベントもReigna Openならではのお楽しみ。ドライビングレンジでは人気クラブメーカーの試打会が開催され、スタート前とホールアウト後にはたくさんの参加者がお目当てのクラブを試打しに集まりました。その中でもひときわ参加者の興味を惹きつけたのが、「マジェスティ」の試打とクラブ展示。普段なかなかお目にかかれないラグジュアリーブランドを一度試してみたいというゴルフ女子たちで賑わいました。

気品と輝きを放つMAJESTY RoyaleとMAJESTY PRESTIGIO 13

錚々たる人気メーカーの中でもとくに注目を浴びたMAJESTYからは、ボールのつかまりと安定性を高め、飛距離とやさしさを両立した「MAJESTY Royale」、広域高反発のフェースに加え、軽量化、低重心化により、プレステジオ史上最大級の直進性を実現した「MAJESTY PRESTIGIO 13」。最新作のMAJESTY PRESTIGIO 13は、華やかなゴールドに繊細な切子模様、上品なワインレッドと、美を極めたデザインが特徴。そこにあるだけで絵になる美しい芸術品のような存在感で、参加者たちを魅了しました。

「軽くて振りやすい!」との声が続々! 打ってみてわかった親近感

「写真映えするから」「一度打ってみたかった」と、ほとんどの参加者が憧れの気持ちで手にとってみたものの、試打した後の反応がガラリと変化。見た目の重厚感からは想像できない軽量感、振りやすさ、打ったときの心地よさなど、女性ゴルファーに寄り添った優しい設計で、それまでの憧れが親近感に。「手が届かない」から「いつか手に入れたい」クラブに変わりました。

実際に試打した声の一部はこちら↓
「軽く打っただけなのに、きれいな弾道で飛んでいった」
「右に曲がりがちな私でもまっすぐ飛ばせるようになった」
「見た目の美しさに、アドレス時もなんだか落ち着く」
「打感が気持ちよく、打ったあとの爽快感がスゴイ!」

クラブハウス内にはレザレクションとのコラボアイテムを展示

クラブハウスには、9月に発売されるレザレクションとのコラボアイテムを一足お先に展示。2019年に発売し大好評だったコラボモデルがさらに進化し、今回はマジェスティシールドマークが入ったオリジナル生地を使用。上品なホワイトやパープルを基調としたスタイリッシュなコンビカラーなど、垂涎もののアイテムに、注目が集まりました。さらにMAJESTY PRESTIGIO 13のクラブと共に展示されたドイツのテディベアブランド、シュタイフとのコラボヘッドカバーも乙女心をくすぐります。

Reigna Openの会場を華やかに彩ったマジェスティ。ラグジュアリーブランドならではのオーラを放ちつつも、クラブ性能の素晴らしさを参加者の心に深く刻みつけました。厳しい暑さの中でご参加いただいた皆さん、大会を盛り上げていただいたMAJESTYスタッフの方々に感謝申し上げます。ありがとうございました!

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