松田鈴英プロと「TRY!TOUR B」“自分に合う1球”を見つけるボールフィッティング体験

クラブにはこだわっているのに、ボールは“なんとなく”で選んでいる方は多いのではないでしょうか。実は、ギアにこだわるReginaユーザーの間では、ブリヂストンの「TOUR B」シリーズが使用率トップというアンケート結果が出ています。そこで今回は、「ジャパンゴルフフェア2026」のブリヂストンスポーツブースに突撃! ボール選びのコツや自分に合う1球の見つけ方を教えていただきました。

◆松田プロに、ボール選びのポイントやこだわりを聞いてみた

「ジャパンゴルフフェア2026」のブリヂストンスポーツブースには、2月に発売されたばかりの新作ツアーボール「TOUR B X/XS」などを体験できるコーナーが登場。初日から多くのゴルファーが訪れ、賑わいを見せていました。

まいまい「ボールって、正直あまりこだわって選んだことがないんです……」

そう話すのは、Regina読者モデルのまいまいさん。年間70ラウンドをこなすという大のゴルフ好きですが、ボール選びについてはこれまであまり意識してこなかったそうです。

まいまい「アライメントラインが入っているとパターのとき合わせやすいな、くらいの感覚で選んでいました。同じボールをずっと使っているわけでもなくて、気分や周りのおすすめで変えることも多かったんです」

ボール選びについて教えてくれるのは、“チームブリヂストン”の松田鈴英プロと、ブリヂストンスポーツ宮川さん。プロゴルファーの登場に少し緊張した様子のまいまいさんでしたが、会話が始まるとあっという間に打ち解けた様子。プロに直接ボール選びを聞けるチャンスに、興味津々で質問が飛び出します。

まいまい「松田プロは、どういう基準でボールを選んでいるんですか?」

松田プロ「私がボールを選ぶ決め手は打感ですね。今使っているのは『TOUR B X』で、ドライバーとかパターとか全部、打感がホントにイメージ通りだったんです。飛んでいく感じも自分の感覚にぴったりで、Xを使うようになりました」

まいまい「なるほど~。宮川さん、ボール選びのポイントを詳しく教えてください!」

ブリヂストン・宮川さん「ひとつは、松田プロのおっしゃるとおり打感です。しっかりした打感が好きな人、やわらかい打感が好きな人と、それぞれ好みがありますから、まずはいろいろ試してみるのがおすすめです。あとは、飛ばしたいのか、それともグリーン周りでスピンで止めたいのか。そのあたりを基準にボールを選ぶ方が多いですね」

ブースには「TOUR B」シリーズをはじめ、さまざまなタイプのボールが並びます。打感や飛び方、スピン量など、それぞれに個性があると聞けば、実際に打って違いを確かめてみたくなるもの。

まずは松田プロと一緒に、ブリヂストンのウェブフィッティング「ボールナビ」で自分に合うボールを診断してみます。

◆あっという間に診断完了! 「ボールナビ」の診断結果は?

ボールナビ」は、簡単な質問に答えるだけで、自分に合うボールを提案してくれるウェブフィッティングサービス。打感の好みやプレースタイル、飛距離重視かスピン重視かなどをもとに、豊富なラインアップの中からおすすめのボールを導き出してくれます。

松田プロ「ウェブフィッティング、私も初めて試します。えーっと、まずはヘッドスピードを入力して…ドライバーは“しっかりした打感が好き”。ティーショットはフェードを出したいタイプ、っと」

松田プロは画面の質問を読み上げながら、ひとつひとつ入力していきます。質問は全部で8問で、気軽に試すことができます。

まいまい「私は『TOUR B XS』って診断されました! こんなにすぐ結果が出るんですね。私は飛距離が欲しいので、『TOUR B X』が出るのかなと思っていたんですけど。ソフトな打感が好きなので、その気持ちが結果に反映されたのかもしれませんね」

松田プロ「ボールナビはひとつのきっかけ作りなので、最終的にはやっぱり打ってみて、フィーリングで決めるのがいいと思います」

診断結果が出そろったところで、会場内に設営されたパッティンググリーンへ。実際にボールを打ち、打感を確かめてみることに。まいまいさんは診断結果の「TOUR B XS」、松田プロは普段から使用している「TOUR B X」でパターに挑戦します。

ボールは次々にカップイン! 松田プロはさすがの安定感で、まいまいさんも少し緊張した様子ながらもナイスイン。和気あいあいと試打を楽しむ様子が印象的でした。

今回試打をした「TOUR B」シリーズのツアーボールは、それぞれキャラクターが異なります。松田プロが使用している「TOUR B X」は、しっかりした打感と高い飛距離性能が特徴。一方、まいまいさんの診断結果でもある「TOUR B XS」は、ソフトな打感とグリーン周りでのスピン性能の高さが魅力です。

どちらも『飛んで、止まる』性能を追求したツアーボールですが、一般的にはXはドライバーでの初速の速さと強い弾道、XSはアプローチでのスピン性能を重視するゴルファーに選ばれるモデルです。

まいまい「ボールナビでは『TOUR B XS』をおすすめされたんですけど、女性アマチュアゴルファーが手に取りやすいボールって他にもあるんでしょうか?」

松田プロ「もちろん! 飛距離が欲しいなら、TOUR B JGRがおすすめ。(ジャパンゴルフフェアの会場で)宮本勝昌プロもおっしゃっていたんですけど、結構飛ぶんです。飛距離が出るだけじゃなくて、グリーンでもちゃんと止まってくれるので、アマチュアの方にも使いやすいと思います。カラーバリエーションもいろいろあるので、女性ゴルファーの方にはぜひ一度使ってみてほしいです」

◆ブリヂストンのボールは、なぜ選ばれる?

ブリヂストンのボールは、なぜ多くのゴルファーに選ばれているのでしょうか。試打を終えたところで、まいまいさんからこんな質問が。

まいまい「ブリヂストンのボール、私の周りでも使っている人が多いんです。人気の理由ってどこにあるんでしょうか?」

ブリヂストン・宮川さん「“飛んで、止まる”という言葉は、TOUR Bシリーズを象徴するフレーズですが、ゴルファーはやはりその両方を求めていると思うんです。ブリヂストンのボールは、そのバランスの良さが評価されているのではないでしょうか。

飛距離やスピンについては性能面の話ですが、品質面にも強みがあります。表面のカバーが傷つきにくいんです。ボールの傷は曲がりにも影響するので、そうした点も含めて、性能と品質の両面で評価していただいているのかなと思います」

さらに、女性ゴルファーに向けたこんなアドバイスも。

ブリヂストン・宮川さん「アマチュア女性ゴルファーの方々に多いのですが、“自分のヘッドスピードだとツアーモデルは無理”と決め込んでしまう方もいらっしゃいます。でも、プレースタイルに応じて、女性の方でもツアーモデルは十分使えますし、スコアメイクの助けになるはずです」

松田プロも、ボール選びの大切さについて改めて話してくれました。

松田プロ「ボールって、同じように見えて全然違うんです。打感も違いますし、スピンも、飛び出す感じも。ボールだけに注目してみると、結構差があるんですよね。いろんなボールを試してみて、その中でフィーリングが合うものを見つけるのが一番いいと思います」

今回の体験を通して、まいまいさん自身の意識にも変化があったようです。

まいまい「今までボール選びの大切さを意識していなかったんです。プロやメーカーさんの考えを聞いて、ボールにもちゃんと自分に合うものがあるんだなってわかりました。これから少し意識して選んで、スコアアップを目指したいです!」

ゴルフは、ボールを自分のスタイルで選べる数少ないスポーツ。自分に合うボールを見つけることが、スコアアップのヒントになるかもしれません。

ブリヂストンのウェブフィッティング「ボールナビ」も、ぜひ試してみてください。

撮影/田中宏幸 衣装協力(まいまい)/ロサーセン(グリップインターナショナル)

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