味方にすればゴルフは変わる!距離測定器の選び方、教えます【レーザータイプ編】

需要の高まりとともに、種類が増えた距離測定器。「何を選べばいいのかわからない、使い勝手がわからない」という皆さん、タイプ別に商品の魅力をご紹介します。

◆正しい距離の把握はコース戦略の第一歩!

距離測定器にはさまざまなタイプがありますが、共通する基本機能は、目標地点までの直線距離と、高低差を加味した距離の測定。狙うべきか、刻むべきか、クラブは何を選択すべきかなど、コース戦略に大いに役立ちます。

すでに距離測定器を上手に使いこなしているレジーナ読者の皆さんが、使い心地やメリットなど、リアルな意見を寄せてくれました。違うタイプを携帯し、場面によって使い分けている人も珍しくありません。まずは、自分に合うひとつを探してみませんか?

◆レーザーとGPS、測定方法の違い

どちらも距離を計測する道具ですが、測定方法が異なります。機種選びの参考に、それぞれの原理を理解しておきましょう

<レーザーの場合>

目標地点にレーザーを照射し、跳ね返ってくる時間を計測することで、距離を割り出します。誤差は1ヤード以内と正確なので、プロキャディの多くはレーザータイプを使用していると言われています。

<GPSの場合>

複数の人工衛星を使って現在地を把握し、あらかじめ登録されている地図情報を利用して距離を算出します。カーナビの仕組みと同じで、自分が動けば目標までの距離も自動的に変わります。一般的に1〜3ヤードの誤差があると言われています。

◆レーザータイプ

目標地点までの距離を自分で直接測るタイプです。あらかじめ記憶された情報ではなく、プレーヤー自身が気になる地点までの距離をリアルタイムで測れます。誤差はわずか1ヤード以内と精密なのが最大のメリット。日によって位置が変わるピンまでの距離も正確に計測できます。ただし、レーザーを目標物に当てられない場合は計測できません。

「100ヤード以内の微妙な距離が残ったときに役立ちますよ」(さや)

コースレイアウトはカートのナビで見られるので、知りたい距離だけ測れるレーザータイプがあれば充分」(おーちゃん)

クラブ選びで迷わなくなりました!」(太陽)

Regina2023年春号より転載 エディター/大津恭子

おすすめの関連記事