8月15〜17日に開催された『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』では、柏原明日架プロが6年ぶりのツアー優勝を果たしました。雄大なリゾートコースでプレーする選手たちの多くが着用していたのが、ポップで夏らしい総柄トップス。

なかでも、タックイン+ベルトのウエストマークで重心を上げるのは、私たちも普段のラウンドでぜひ取り入れたいスタイルアップのテクニック。バランス上手な3選手の着こなしをご紹介します。
【金澤志奈】レタリングパターンのポロシャツを主軸にしたシックなスタイル

ヘルシーな脚見せファッションが得意な金澤プロは、今大会3日間ともミニ丈ボトムスで涼しげな装いでした。
とくに注目なのは最終日のスタイル。細かいレタリングプリントが施された「アンパスィ」の半袖ポロを一番上のボタンまで止め、きれいめに着こなしています。ベージュ地にネイビープリントの落ち着いた配色で秋を先取りしているのがさすが。全身トータルでは色数を抑えることで、トップスがより際立っています。
シックな雰囲気に寄せすぎると、渋く地味に見えてしまう場合もありますが、そこも抜かりなし。スカートにカーゴ風デザインのものを選ぶことで、ほどよいカジュアルダウンに成功しています。
【吉田 鈴】細ピッチのボーダー×ビビッドピンクで絶妙な辛口ガーリーに

ビビッドピンクのスカートがグリーンに映えていたのは、吉田 鈴プロ。トップスには細ボーダーのモックネックを選び、ルーキーらしいフレッシュなコーディネートとなっています。
ぜひ真似したいのはベルトの選び方。トップスのボーダーに違和感なくなじみ、かつ存在感もしっかり出せる黒のロゴベルトでウエストマークすることによって、メリハリのある着こなしに。
「ピンクを着たいけど、甘くなりすぎるのは気分じゃない…」という人は、吉田プロのように「黒」をトップスや小物に盛り込むと、上手に着こなせますよ。
【神谷そら】ブルーとホワイトのコントラストが夏らしさ全開!

マドラスチェックは春夏らしさを象徴するような華やかな柄ですが、最終日の神谷そらプロのコーディネートは、涼しげなブルーの柄トップスをメインに据えた、お手本にしたくなる夏スタイルでした。
直線的なチェック柄と、ストレートシルエットのショートパンツは好相性。やや長めの丈のものを選ぶと、縦のラインがより強調され、スラッとスタイルよく見せられます。
大ぶりな柄ものを着るときは、他のアイテムを柄から拾った色で統一するとごちゃついて見えません。神谷プロは白を拾って、スポーティで軽快なテイストにまとめています。
写真/Getty Images








