ツアーNEWS 宮里優作が逆転賞金王に! 2位に6打差をつける独走劇

ゴルフ日本シリーズJTカップ 最終日

宮里優作が今季4勝目、自身初の賞金王を獲得。選手会長在任中の賞金王戴冠は史上初

プロ15年目でつかんだ初栄冠に、男泣き(撮影:鈴木祥)

プロ15年目でつかんだ初栄冠に、男泣き(撮影:鈴木祥)

国内男子ツアーの最終戦、「ゴルフ日本シリーズJTカップ」(東京よみうりカントリークラブ)の最終ラウンドは、首位タイから出た宮里優作が5バーディ・1イーグルとスコアを7つ伸ばして、トータル14アンダーでフィニッシュ。2位に6打差をつけ、今季4勝目、1700万円差をひっくり返して自身初の賞金王に輝いた。自身初の賞金王を獲得。

「家族の前で優勝できて嬉しい」

宮里優作、愛する人たちの前で有終の美を飾った(撮影:鈴木祥)

愛する人たちの前で有終の美を飾った(撮影:鈴木祥)

ホールアウト後、「今日は、最後まで気を抜かずにできた。こんなにたくさんのギャラリーの前で優勝できて嬉しい」とコメント。また、この日は両親・家族が応援に駆けつけており、「家族の前で優勝できたので良かった。嬉しいです」と笑顔を見せた。

選手会長在任中の賞金王戴冠は史上初の快挙

宮里は昨年から選手会長を務めているが、1984年の初代選手会長が誕生して以来、在任中に賞金王となったのは史上初のこと。また、最終戦での逆転賞金王は2000年の片山晋呉以来。選手会長として年間4勝は杉原輝雄と並び歴代2位タイ。さらに、37歳での初戴冠は12年の藤田寛之の43歳、93年の飯合肇の39歳に次ぐツアー史上3番目の年長記録。

「優作さんは本当に凄いと思う」賞賛の言葉を送った小平智

惜しくも賞金王を逃した小平智 気丈に前を向いた(撮影:鈴木祥)

惜しくも賞金王を逃した小平智 気丈に前を向いた(撮影:鈴木祥)

賞金ランク2位の宮里優作に約1700万円の差をつけ、賞金王に一番近い位置で最終戦を向かえた小平智。しかし、初日に出遅れるとそれを最後まで挽回できず、この日は3つスコアを伸ばしたもののトータル3オーバー21位タイでフィニッシュ。宮里優作に逆転を許した小平は賞金ランク2位で今シーズンを終えた。小平は、報道陣の前でどこかサッパリとした表情を見せ、「最後、いいプレーで優勝されたので、優作さんは本当に凄いと思う。今回はすごくいい経験になりました。また来年、これをバネに成長できると思う」と、宮里に賞賛の言葉を送り、前向きなコメントを残した。

【最終結果】
優勝:宮里優作(-15)
2位:ショーン・ノリス(-9)
3位T:久保谷健一(-7)
3位T:スンス・ハン(-7)
5位T:稲森佑貴(-5)
5位T:H・W・リュー(-5
5位T:キム・キョンテ(-5)
8位T:今平周吾(-4)他

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