【銀座のかずこママがズバリ言うわよ!】ゴルフのお悩み 解決サロン Vol.47

銀座6丁目にある「銀座Room」は、遊びなれた紳士や淑女が夜な夜な訪れる会員制バー。お目当ては、オーナーのかずこママを中心にくり広げられるウィットに富んだおしゃべり。人を愛し、ゴルフを愛するかずこママが、Regina-webに登場。ゴルフにまつわる「あるある」悩みをズビシッと解決してくれます!

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◆「ゴルフ代をすべて払っていただきました。どんな対応がベストでしょうか」

イメージ画像/Getty Images

親しくしているおじさまご夫婦にゴルフに誘われ、彼のメンバーコースでプレーをさせていただきました。

とてもいいコースで、楽しくステキな一日を過ごしたのですが、その日一日の会計をすべて支払っていただいてしまいました。

一度は遠慮したのですが、あまり拒むのもなにかと思い素直にお受けしたものの、それでよかったのか気になります。

こんな時のその場の態度と、お礼の仕方、その他スマートな対応の方法があれば、教えてください。(アパレル勤務 みほ 32歳 独身)

◆かたくなに遠慮してはダメ。素直に甘えましょう

下心のあるケースや接待などではなく、純粋な気持ちで奢って下さる場合、相手が年上の方なら、私は素直に甘えちゃうわ。

一度は払おうとする姿勢を見せても、「ホントにありがとうございます! お気遣いいただいて本当にうれしいです! 今度いつか、必ずお役に立てるようがんばります!」って気持ちよく、ご厚意を受け取ります。

「自分で払います!」ってしつこく食い下がり、なんとしてでも払うべき、と思う人もいるかもしれないけれど、ハッキリ言って野暮というもの。

お相手は、「払いたい」ってお気持ちなんだし、そう思ってくれたのは、きっとあなたを気に入ったからでは。ここは素直にお受けするのがスマートだし、その方が今後もかわいがってもらえると思うわ。

◆速攻のお礼状と、後日の贈り物ができれば完ぺき

ただし、ホントにそれだけで終わってはダメよ。

次の日かならず、直筆でお礼状を書くこと。メールやラインじゃなく、ハガキを出すの。そういう時のためにも私はいつも、絵柄の入ったはがきや切手をコレクションして、時候に合わせた切手を貼って出すようにしています。

そしてもう一つ。お礼状を出してすぐでなくてもいいの。

後日絶対にお返しできるチャンスが来るから、ちょっとしたプレゼントをお送りするの。バレンタインとか、ご本人や奥さまの誕生日とか、タイミングをみはからってね。贈る物は、相手の負担にならないようちょっとしたハンカチなどでも十分。肝心なのは、タイミングを忘れないことなの。

奢られ上手は愛され上手。お金で解決するのではなく、心を込めてお礼をすれば、「奢ってよかった」とお相手も喜んでくれるはずよ。

◆かずこ(Kazuquo)ママ プロフィール

“一見さんお断り” 銀座6丁目の会員制バー『銀座Room』を経営。常連には多数の女子プロゴルファーが名を連ねる。名門コースの会員権をもつほど、自身も大のゴルフ好きで、年2回のコンペを主催。著書に「東京銀座六丁目 僕と母さんの餃子狂詩曲」(集英社刊)がある。インスタグラム(@kazuquo)もチェック!

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