「バック9世代のギアを求めて」49歳・遠藤章造さんが【日本シャフト】を代表試打!

人生100年時代と言われる昨今、ゴルフで言えば50歳はいわゆるバックナインに差し掛かる年齢。このターニングポイントこそ重要だと睨む遠藤さんが本気のギア探しをスタート!

日本シャフトと言えばモーダスだけど、実はドライバーのシャフトも凄いんです。「レジオフォーミュラ(日本シャフト)」

50歳を前にして、この先のゴルフをもっと楽しく充実したものにするためにも自分に合ったクラブを使う必要性を感じているという遠藤さん。シャフトに関しては選択肢が多すぎて、どうやって選べばいいのかが分からないとのことですが、そこで日本シャフトの栗原一郎さんが手渡したのは「N.S.PRO Regio Formula」シリーズです。

「まずはB+から打ってみてください。手元調子で一般的には叩ける性格のシャフトです」(栗原さん)

普段が50gのSフレックスを使用しているため、今回の試打では全て55のSを使用。持ち球はフェードだという遠藤さんの感想は?

「左に行かないのが助かります。絶対に行かない安心感があるから、しっかり振っていけるのがいいですね」(遠藤さん)

次に栗原さんが手渡したのが「M+」。

「これは先がしなるタイプで、基本的にはつかまえたい人向きのシャフトです」(栗原さん)

「B+」と比べるとやや球筋が高くなったが、感触は悪くなさそう。

「これも左に行きにくいですね。つかまる感じはありますけど、嫌な感じじゃない。普段の弾道よりも上がりやすい感じがしました」(遠藤さん)

最後は「MB」で「B」と「M」のいいところを合わせた性能とのこと。

「これいいなぁ! 安心して振れるんです。球も結構強くないですか」(遠藤さん)

と、1発目を打った瞬間に好感触を得た様子。スピン量、打ち出し角などデータ的に申し分ない内容だと栗原さんも太鼓判。あまり強振しない遠藤さんにとって、全体的にしなる「MB」が、タイミング良く、かつ気持ち良く振れるベストマッチシャフトになりました。

シャフトによって異なる結果と感触に驚き!

1.日本シャフトの栗原一郎さんが遠藤さんのスイングを分析しベストマッチなシャフトをフィッティング。トラックマンの計測データからより効率的に飛距離が出せるシャフトを導き出します。

栗原一郎さん(左・日本シャフト) 企画開発からマーケティングまで、あらゆる分野に精通。いわばシャフトの専門家で、その膨大なデータベースと確かな分析力はプロからも高い信頼を得ています

2. 今まではあまりデータ的なものを計測したことがないという遠藤さんですが、3つの異なる特性のシャフトを試打して「結構、感覚が違うんですね!」とシャフトフィッティングに興味津々。真剣に打ち込み続けました。

数字から分析するからベストマッチがすぐ分かる

3. 今回はトラックマンを使用して、弾道、飛距離、スピン量などを細かく分析。最近はプロゴルファーも数字から自身に合ったものを導き出すのが主流ですが、遠藤さんも1球ごとに出る細かいデータをチェックしていました。

MBの弾道の高さが最もしっくりくる様子

4.3つの異なる特性を持つシャフトを順にテストする遠藤さん。栗原さんの見解と遠藤さんの感覚的な部分からベストマッチングは「MB」に。平均的な数値が高く、見た目の弾道の高さも遠藤さんの好みのものでした。

5. 弾道の高さが自分のイメージにマッチしていると気持ちがいいとのこと。「3つのタイプ、それぞれ特徴は違いますが、左に行きにくいのがいいですね」。気持ち良く振れて、かつ数字が良かったシャフトは!?

「やっぱりMBが一番やな!」

6. トラックマンのデータ的にも遠藤さん自身が振った感覚的にも「MB」がベストマッチング。「何発でも安心して打つことができましたね。これは本当にいいですよ!」。

「N.S.PRO Regio Formula MB」

カリスマクラブフィッター鹿又芳典さんのワンポイントアドバイス

「N.S.PRO Regio Formula」シリーズはアイアンのシャフトと同じ感覚で振れる性能が特徴です。+シリーズは今どきの大型ヘッドとの相性を高めたシャフトですが、キャリアの長い遠藤さんが手元からしなってくれるMBがマッチしたのはうなずける点です。

卓越したギアの知識とスイングを融合したフィッティングはアマだけでなくプロかも高い支持を得ている。年間数千本にも及ぶ試打を行うカリスマクラブコーディネーター。「ゴルフマジック」を主宰。

商品説明

遠藤さんが今回試打したのは「N.S.PRO RegioFormula」シリーズ。手元調子で強く叩ける「B+」(青)と、先端の走り感を感じやすい「M+」(赤)。「B」と「M」の性能を継承し飛距離性能を追求したプレミアムモデル。さらに中元調子で全体的なしなりと弾き感のバランスがとれた「MB」(黄色)という異なる特性を持つ3タイプを代表試打してもらいました。

Regio Formula B+ TYPE55 ●フレックス/R、S、X ●重量/54. 5g(R)、57. 0g(S)、59.0g(X)●調子/元 ●価格/55,000 円(税別) Regio Formula M+ TYPE55 ●フレックス/R、S、X ●重量/55. 0(g R)、57. 5(g S)、59. 5(g X)●調子/中 ●価格/55,000円(税別) Regio Formula MB TYPE55 ●フレックス/R2、R、S ●重量/53.5g(R2)、57.0g(R)、59.5g(S)●調子/中元 ●価格/36,000 円(税別)

日本シャフトhttps://nipponshaft.co.jp/

遠藤章造さんプロフィール

お笑いコンビ・ココリコの小さい方。吉本興業所属。芸能界でも大のゴルフ好きで知られる。年齢的に50 歳を前に、もっと効率的に飛ばせるアイテムがないかと今回の企画に前のめり。平均スコア78。持ち球はフェード。

写真(人物)/有坂政晴(STUH) 写真(物)/小山幸彦(STUH) 協力/スイング碑文谷