「髪が痛む」の常識を覆す！濡れ髪専用のヘアケアブラシが誕生！

2018.06.23
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TANGLE TEEZER（タングルティーザー）から、この夏注目の新商品を発表

世界累計販売個数4,000万個を超え、日本では＠cosmeのヘアケア部門で2年連続ベストコスメ賞に輝いた、爆発的ヒット商品「TANGLE TEEZER」の新商品発表会が先日、都内で行われました。

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世界累計販売個数4,000万個を超えるヘアケアブラシ

TANGLE TEEZER ウェットディタングラー 8月1日（水）発売

お披露目された新商品とは、なんと！濡れた髪に使用するヘアケアブラシ。「濡れた髪をとかすと、髪が痛みそう」という理由で避けてきた人も多いと思いますが、実は髪は濡れた状態からとかすことが大切とも言われているそうです。髪の毛に負担をかけずにするりとときほぐす、濡れ髪専用のヘアケアブラシはこちら↓

長短交互に配列された二段階構造で、325本のしなやかなブラシが濡れた髪の間にしっかり入り込み毛先までときほぐします。髪を無理に引っ張ることなく、負担をかけずにブラッシングができるので、濡れ髪でもキューティクルを痛めることがありません。バスタイム、ビーチ、ジムのあと、そして、ラウンドのバスタイムにも使えますね！

トップスタイリスト　水野年朗さんを招いてのトークショーも開催

愛媛県松山市美容室「TWiGGY inc」の取締役統括ディレクター、水野年朗さんを招いてのトークショーも開催。水野さんは、インスタグラムでヘアアレンジのコツなどを動画で紹介し、24万人のフォロワー数を誇るトップスタイリスト。「ウェットの状態で根元からブラッシングすると髪が広がりません。ブラッシングをしっかりしてから乾かせば、髪の毛がまとまるので、ブローの時短にもつながります。特に忙しい女性にはおすすめです」と濡れ髪ブラッシングの大切さを教えてくれました。