2019年、ゴルフの規則が生まれ変わります!ゴルフ新ルール15のポイント【3】

2019年1月1日から、ゴルフのルールが大幅に変更されます。新ルールは、従来の「言葉が難しい」「ややこしい」「覚えにくい」といったマイナスイメージが払しょくされ、合理的で明快。プレーがぐっとやさしくなります。そこで、ぜひ覚えておきたい主要な新ルールを実演で解説。新年のラウンドでスマートにプレーできるように、サクッと予習しておきましょう!

【6】ボールを探す時間は3分以内

これまで最長5分だったボール探しが、3分間に短縮されます。どの瞬間から計るのか、知っていますか?正解は「プレーヤーや、そのプレーヤーに帯同するキャディが、ボールがあるであろうあたりに到着し、ボールを探し始めてからです」

【7】バンカー内のルースインペディメントは動かしてOK

バンカー内の落ち葉や石ころ、ゴミなど(ルースインペディメント)は、これまでけっして触れたり動かしたりしてはいけませんでした。しかし、新ルールでは堂々と拾い上げることができます。ただし、それらを動かしたことによってボールが動いてしまった場合、1ペナとなり、ボールは元の位置に戻さなければなりません。

ルースインペディメントを取り除くことでボールが動きそうな場合は、触れないほうが無難です。

【8】2度打ちがノーペナに!

アプローチショットやバンカーショットなど、不可抗力で2度打ちをしてしまうこと、ありますよね?でも大丈夫!新ルールでは、偶然の2度打ちは1ストローク(打)とみなされます。

撮影/内藤サトル イラスト/岩井勝之 レイアウト/アトム☆スタジオ 取材・文/大津恭子 撮影協力/スタンレーレディスゴルフトーナメント