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コースはテッド・ロビンソン、ハウスは隈研吾。ビッグネームが手がけた唯一無二の27ホール

水を大胆に取り入れて景観美と戦略性を高めたコース。コンディションは常に高評価。2025年から乗用カートのフェアウェイ乗り入れも可能になりました。
◆優良コースひしめく群馬県でもここは狙い目。予算総額140万円台
旧・レイクウッドゴルフクラブ富岡コース。神奈川県の名門、レイクウッドゴルフクラブや平塚富士見カントリークラブと同系列のゴルフ場として1996年に開場。2019年からPGMグループに移り、ゴルフ場名が変更されました。
コースは上毛三山、浅間山を望むオレンジ・ブルー・ゴールドの3コース各9ホール。設計は世界ランキング入りのサハリーカントリークラブ(米ワシントン州)やコオリナゴルフクラブ(ハワイ・オアフ島)、日本ではレイクウッドGCなど世界で170余りのゴルフコースを手がけ、全米ゴルフコース設計者協会会長も務めたテオドール G. ロビンソンによるものです。
“King Of Waterscape”の異名を持ち、レイクウッドGCで米国式の水際設計『ウォーター カムズ イン プレー(ルート上に池や川が絡む設計)』を日本で初めて取り入れました。
その流れを受け継ぐ富岡もフェアウェイやグリーンの複雑な起伏に池や滝が絡みます。コースデザインは“King”の会心作といわれ、長すぎず、難易度も上げすぎていないので幅広い層がレベルに合わせて楽しめるように計算しつくされています。 また、クラブハウスは世界的建築家・隈研吾建築都市設計事務所の設計によるもので、ガラスでできた円盤が山の中に透明で浮遊するような近代的デザイン。華美に走ることなく、開放感と落ち着きを調和させた空間は居心地がよく、クラブの魅力のひとつとなっています。

[上]右ドッグレッグ、なだらかに打ち上げていくブルーコース1番パー5(Blue476Y・White452Y・Red404Y)。[左下]景観のいい打ち下ろしからスタートするオレンジコース(1番パー4/Blue387Y・White363Y・Red314Y)。[右下]3打目が池越えの名物ホール、オレンジコース9番パー5(Blue522Y・White499Y・Red430Y)
ラウンドスタイルはGPSナビ付き乗用カート使用のセルフプレー。2025年5月からは、カートのフェアウェイ乗り入れが有料で可能になりました(利用は組単位。料金1人あたり平日550円、土日祝880円。天候やコースコンディション、コースメンテナンスの作業状況等により乗り入れ不可の日あり)。
直近の会員数は正会員721名。居住地別に見ると群馬県在住が70.4%を占め、以下、東京都在住13.0%、埼玉県在住11.5%と続いています。競技は月例杯(A・B)、クラブ選手権、シニア選手権、理事長杯を開催。
会員はP-CAP優待料金などPGMグループの特典やサービスを受けることができ、家族や友人を連れての来場も多いそう。
名義書換料は44万円、年会費37,400円。入会費用のトータル概算は140万円前後で推移しています(金額はすべて税込)。
名匠の設計コースをアベレージゴルファーも楽しめて、美しい景観も印象に残る27ホール。通える圏内に住んでいれば十分、候補に入れていいでしょう。

220ヤード14打席のドライビングレンジ。

美術館のようなクラブハウスの設計コンセプトは『人と自然の一体感』。開放感たっぷりで景色もよく快適。男性浴室にはサウナも付いています。
基本情報
PGM冨岡カントリークラブ ノースコース(公式サイトはこちら)
群馬県富岡市小桑原432 TEL:0274-64-0001
開場日:1996年4月27日
コース設計:テオドール G. ロビンソン
アクセス
・車
上信越自動車道/富岡ICから9km約15分
・電車
上越新幹線/高崎駅からタクシー約30分
ヤーデージ
27ホール 9,955ヤード パー108
オレンジコース 9H 3,358Y パー36
ブルーコース 9H 3,304Y パー36
ゴールドコース 9H 3,293Y パー36
コースレート71.4(オレンジ→ブルーコース Blueティ)








