3月10日（金）から3月12日（日）までパシフィコ横浜で開催される「ジャパンゴルフフェア2023」内の「GARMIN（ガーミン）」ブースにて、最高級コレクション『MARQ（マーク）』全5モデルが発表されました（3月10日同日発売）。会場には丸山茂樹プロが『MARQ Golfer(Gen2)』を着用して登場し、トークショーで会場を盛り上げました。
ジャパンゴルフフェアについて丸山プロは、「すごい人ですね。現役中には来る機会がなく、最近遊びに来るようになりましたが、非常に楽しい」と、会場の雰囲気を語り、ガーミンブースをはじめとしたシミュレーションや計測器の出展ブースも増えていることについて「“未来”になっているなと思う。我々の時代にもこういうの（距離測定器）があったらうれしかったな(笑)」とコメント。
ガーミンのGPSウォッチについて、これまで使用したことがなかったという丸山プロ。「時計型は初めてで、明日（11日）に初トライ。時計を付けてラウンドをしたことがないので興味深い。軽くて付け心地もいいし、プレー中も気にならないんじゃないかな。（カートに戻ったり、キャディに確認しなくても）距離がわかるのでとても便利だと思う」とMARQ Golfer(Gen2)を着用してのラウンドに期待感を示し、「時計としても非常におしゃれ。歩数や消費カロリーが表示されるので、管理も簡単になってすごくいいと思います」と、ゴルフ以外の機能についても日々活用していることを明かしました。
MARQ Golfer(Gen2)のコースマップ表示や風速／風向き機能などの性能の高さについても触れ、「プロはコースを熟知して、ハザードも覚えている。（アマチュアゴルファーは）コースにあまり関心がない方もいる。上手くなりたかったら関心を持ち、何ヤード打ったかを身体にしみ込ませることが重要。例えば（ウォッチの表示で）150と示してあったのに、8Iでは届かなかったと気づいたら、次のホールでは7Iで打つとか。距離感を覚えるために必要なギア」と力説。「最新アイテムはゴルフの向上に必要。ぜひ試してください」とPRしました。
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ガーミンの頂点に立つコレクションに、更なるイノベーションを盛り込み、第2世代へと進化した『MARQ』シリーズ。最高品質のマテリアルと高級感あふれるデザインに、先進の機能を装備するとともに、最高の着け心地を実現しました。最先端のゴルフ機能を盛り込んだGolferほか、トップアスリートのためのAthleteの全5モデルを展開します。
「MARQ Golfer（Gen2）」（87g／46mm×46mm×15mm） 3月10日（金）発売 ￥330,000（税込）
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