暑さも日差しも回避できる夏スタイルをご紹介

サマーレイヤードの王道、ポロ×インナーをおしゃれに見せる極意

ポロシャツ16,800円(No.7 Samantha Thavasa/Samantha Thavasa UNDER25&No.7 新宿小田急ハルク店) インナー8,000円、グローブ〈片手〉2,800円(共にアドミラル ゴルフ/ヤマニ) スカート5900円(キスオンザグリーン) レギンス4,000円(パラディーゾ/ブリヂストンスポーツ)、 キャップ6,800円(ジュン アンド ロペ)、 サングラス25,000円(オークリー/ミラリジャパン)、 ベルト13,000円(PEARLY GATES)、 バッグ11,000円(マンシングウエア/デサント)、 ソックス2,500円、シューズ28,000円(共にMASTER BUNNY EDITION)

ゴルフ焼けがかっこいいなんて、ひと昔前の話。ずっと美しくありたいなら、ウエアにも日焼け対策が必要です。9月いっぱいまではまだまだ残暑が続きます。

まずは、簡単なポロ×インナーのコーデをご紹介。インナーはおしゃれに見えない…と抵抗がある人もいるようですが、要はポロシャツとの相性なんです。

ポロシャツの持ち味を生かすインナー選びができれば、一枚で着るよりもグッとおしゃれになることも。半袖焼けを後悔しないように、好相性のポロ&インナーでスマートに日差しからガードしましょう。

ポロシャツとインナーが分断されるように見えると、いかにも「着てる」感が出て、野暮ったく見えてしまいます。ポロシャツのカラーになじむ同系色のインナーを選べば、スッキリとした着こなしに。

ボーダーのポロにネイビーのインナーとレギンスを合わせて、クールなマリンスタイルが完成します。