ビギナー必見!スマートゴルファーへの道 ラウンド中のかけ声編【2】

マナーがあるスポーツだからこそ、さらりと振舞える女性に憧れます♡いまさら聞けない基本常識から素朴な疑問まで、ズバッと解決しちゃいます!疑問を解決して、デキるゴルファーを目指しましょう♪

楽しくプレーするために欠かせない、ラウンド中のかけ声

「ナイスショット!」や「ナイストライ!」など、ラウンド中に飛び交うかけ声は、周りの人と気持ちよくプレーをするためのマバーのひとつ。コミュニケーションツールとして便利な一方、言葉の選び方やタイミングに悩むビギナーも多いはず。迷いがちな状況での対応策は、覚えていて損はナシです!

Q「打球がナイスショットなのかわかりにくい場合、声かけはどうする?」

A すぐには口に出さないこと。

打った直後は良くても、途中で大きく曲がって林やOBに入ってしまうことも。声かけのタイミングが早すぎると逆効果!まっすぐ飛んで良い位置につけると確信できたとき、または、球が止まるまで見届けた上で判断しましょう。

Q「張り切って【ナイッショ~!】と張り上げたら【ナイスじゃないよ】と返されてしまいました。この後の対処としては何が正解?」

A 素直な気持ちを伝えてみて。

声をかけることは大事。でも、その反応がイマイチだった場合は、すみませんと謝るのではなく、「よく飛ぶなァと思ってしまって」などと、素直な気持ちを伝えてみましょう。

Q「グリーン上でOK待ちの人に、経験の浅い自分が【OKです】と判断しにくいんだけど…。」

A ニュアンスを考えながら頑張って言いましょう。

レベル差のない相手であれば、自然に言っても大丈夫なはず。自分がOKをもらっている以上、相手にも同じように返すことが鉄則です。経験やレベルが明らかに上の人には、「これは…OKですかね?」と問いかける言い方で、本人に判断をゆだねると良いと思います。

Q「相手がミスばかりで声がかけられない!黙った状態が続くのもマズイですよね?」

A かけ声だけではなく、会話でフォローを。

プレー中、まったく声をかけないのも失礼。ショット後のかけ声が難しい場合は、待ち時間や移動中に会話をしてみましょう。同じ目線ではなく、自分のミスを引き合いに相手を褒めれば悪い気はしないはず。

教えてくれたのは【日本女子プロゴルフ協会トーナメントプレーヤー 矢崎和プロ】

2004年~2010年の間、ツアープロとしてトーナメントに出場。現在はヒルズゴルフアカデミー虎ノ門等で指導者として活躍中。ツアー経験を活かしたコースマネジメント、スコアメイク指導がわかりやすいと定評がある。

Regina 2016年秋号より イラスト/いいあい エディター/佐藤繭子

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