今すぐスコアを縮めたい人必見!  パターについて今知っておきたいこと〈1〉

奥の深いパターについて、知識を深めてみましょう

今季、めでたく男女ともに日本人が賞金王、賞金女王を獲得しましたが、共通していえるのは、鈴木愛プロも宮里優作プロもパターの調子がよかったこと。やはりこれを見ると、パターの大切さというものが身にしみてわかりますよね。

前回までは、賞金女王の鈴木愛プロによるパターの上達法をお伝えしましたが、パターのことをもう少し深くしるために、日ごろ気になるパターについての疑問を探ってみました。練習だけでなく、こうした知識を深めることも、スコアアップへの第1歩。奥の深いパターのことを少しだけ勉強してみませんか?

Q いろいろあるパターの形、どれがいちばんいいの?

右からピン型、マレット型、ネオマレット型(2ボール)、その他

右からピン型、マレット型、ネオマレット型(2ボール)、その他

パターのヘッドの形は、写真にある4本だけでも実にさまざま。大きいヘッドで低重心のものから、高重心で小さいものまでありますが、あまり形にこだわる必要はありません。パッティングの悩みや持ったときの「何となく好き」といった感性に合わせて選びましょう。
〈ちなみに、よく耳にする低重心とは?〉
“低重心”は安定感というけれど、イメージしづらいところ。そこで、最近流行りのタイヤの小さいママチャリを思い出してください。あれが重心を下げて安定感を保つということで、パターの低重心にも同じようなことが当てはまります。

Q グリップはどんな形のものを選べばいいの?

中央のパラレル(平行)が流行

中央のパラレル(平行)が流行

今の流行は太めで“パラレル(平行)”なものです(写真・中)。グリップが太ければ太いほど、手首が使いにくくなるので、初心者には安定感が出ておすすめ。ただし手が小さくて太いグリップは握りにくいという人は中くらいのもあるので要チェック。細いグリップは操作性が高いというメリットがあるので、上級者に好まれます。

Q アップライトってどういうこと?

ヒール側が上がっていると右に球が出やすい

ヒール側が上がっていると右に球が出やすい

トウ側が上がっていると左に球が出やすい

トウ側が上がっていると左に球が出やすい

写真のように、構えたときにヒール側が上がっていると、フェースは右を向きます。反対にトウ側が上がっていると、フェース面は左を向きます。このトウ側が上がっている状態をアップライトと言い、左に球が出る原因にもなります。真っ直ぐ球が出せない人は一度、自分がどんな構えをしているか鏡で確認してみましょう。

教えてくれたのはこの人!
Victoria Golf 五反田店 パター スペシャリスト 平澤義道さん

次回はパターのカスタマイズについてお伝えします!

おすすめの記事

  
 
 

Recent articles 最近の記事

Recommended articles 注目記事

Instagram Feed

Something is wrong.
Instagram token error.